こんばんわ しおたんです(@gin7000)
そんな気持ちで会社に行っていませんか?
でもその気持ちは間違いではありません
そんな時は
- 会社に気持ちを入れてはいけない
- プライベートを充実させる
- 転職して自分を評価してくれる場所を探す
詳しく見てみましょう
会社に気持ちを入れてはいけない
会社で出世できないと解ると誰でも腐ります。
腐る原因は、会社に気持ちを入れすぎているからです。
会社で仕事を頑張っても出世は難しいです。
出世は仕事能力ではなく、上司との相性によって決まるからです。
そのため出世できるかは、上司との相性や経歴や運の要素も絡んできます。
そんなギャンブル的な場所で気持ち入れても裏切られる事が多いもんです。
もしかして自分も出世するかもしれないと淡い期待を抱いてしまうと
それが裏切られたときに、1番精神的ダメージを受けてしまうのです。
出世できなくて腐る原因を解決するには、会社と自分の気持ちの距離を置くことです。
プライベートを充実させる
出世で腐さらない方法は、仕事で自己実現を目指さないことです。
会社はズルく給料を上げて、仕事をさせるとコストのかかるので
出世を餌に、労働者を多く働かせようと考えています。
労働者は出世をチラつかされ、必要以上の労働力を提供しヘトヘトになります。
そのため本来は好きでもない仕事を、自分の使命のように感じてしまい
ますます仕事をする悪循環が生まれてしまいます。
出世できなくて腐った場合は、会社で自己実現をしようと考えるのではなく
自分の時間のプライベートを大切にしてください
具体的には休日の趣味や地域のボランティアなど、自分の力が発揮できる場所を探す事です。
あくまでも会社はお金を稼ぐ場所だという事を再認識してください
転職して自分を評価してくれる場所を探す
出世できなくて腐った場合の対処法として、自分の可能性を信じて新天地を探す方法があります。
出世と言うのは直属の上司の引き上げが、多いので上司自分と上司の相性悪いと出世ないこともあります。
もちろん、相性が悪い上司が居なくなるまで、我慢することで道が開けるかもしれませんが
いくら仕事ができても学歴や経歴など最初から、出世できない仕組みの場合もありますのでその見極めも必要です。
自分が出世できないとわかっているところで、一生懸命頑張っていてもそれはクリアが不可能な無ゲーなんです。
ハズレ職場ではなく、自分にあう会社を見つけて転職するのも賢い選択です。
そんなところでがんばる位なら、最初から自分を評価してくれる新天地で仕事をする方が間違いがありません
ダメな環境をリセットして新天地で頑張るのも一つの道です。
自分の力量を生かせる職場はどこか?
同業他社または異業種の仕事を深く調べてみることです。
客観的に自分の強み知りマッチングすることが必要です
第三者が介入する事によってへ、自分では気づかない自分の強みをあぶり出すことができるからです。
環境が変われば全てが変わるものです。
もし、今の職場が辛いなと感じたら1度自分の市場価値を調べて下さい
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
環境が変われば全てが変わるものです。
結局は年収を決める重要なファクターは、その職場環境がすべてなんです。
出世できなくて腐るのは当たり前
出世できなくて腐るのは当たり前の気持ちです
それを隠して気持ちを入れ替えるとか、気にしないなどと言う綺麗事言う人も多くいますが
そんなのは嘘です!
実際自分の労働対価に対して見返りを会社が与えてくれない事が嫌なんです。
最初から「お前は絶対に出世させないよ」
そう宣言されればいいのですが、出世させようとする雰囲気だけで気を持たせてるのは罪ですよ
いまどき場末のスナックだってそんな事はしません
腐ってしまう、あなたの気持ちは間違っていません
会社に対して、不貞腐れている子供のような状態なんです。
腐った会社に未練を残してイジイジするよりも、適当に仕事をして、お給料を頂くか
新天地を見つけて再チャレンジすることをお勧めしたいと思います。
出世できないと、みじめに感じるのは間違い
出世できないとみじめに感じるのは間違いです。
出世できないとみじめに感じるのは、会社と言う文化の中の話だからです。
出世レースと言うルートが決まった、ゲームの中で負けただけだからです。
その証拠に、あなたの会社に来ている業者や外注先の人達は、出世できないからといって腐ったりはしませんよね
業者さんは会社とはお金の付き合いだから、出世なんか関係ないんです。
最初から出世レースという文化に染まってないから、誰が出世しても意味がありません
出世できないとみじめに感じるのはあなたが会社の文化に染まったからです。
会社員として仕事してるとどうしても、気になってしまいますがそれは気のせいです。
会社はお金を稼ぐ共同体なのでいかに他人より給料を多くとるかそこが1番重要なはずなんです。
しかし会社と言う組織は上下関係があり指示系統が上から下に行くために
出世しないと後輩や部下に使われるのが嫌だと感じてしまい、みじめだと思ってしまいます
会社ではお金を稼ぐのが1番の目的なので、効率とよくお金を稼げるポストに入るかが重要なのです。
管理職に出世をいやがる若手がいるのも、出世をすると損をするのが解っているからです。
出世しないとみじめな感じになるように、会社側から洗脳されてるんですよ
出世できないからといってみじめに感じる必要はないんです。
自分だけ昇進ができなくて悩むのは無駄
昇進が遅れると気持ちが落ちてきます。
多くの会社では30歳までは時横並びで出世しますが
そっこから差がついて40歳位に出世レースのポジションが決まります。
最初から出世は出来レースの部分があり、誰を出世させようと決まっている場合もあります。
それは学歴や経歴などもありますが、上司の引き上げの部分も大きいものです。
昇進が遅れると自分は出世レースから脱落したかと、焦る人も多いと思います。
しかし出世は自分の仕事の能力以外の要素も大きいものです。
そんなギャンブルに気にしても意味ありません、出世できるかは時の運も必要なんです
実力があるのに出世 できない
実力があるのに出世できないという状況に陥ることは、現代社会においては非常に一般的です。
これは、単に実力だけではなく、人間関係やコミュニケーション能力、マーケティング能力など、他の要因が出世に影響するためです。
だから若手が耐えられなくて辞めていくんだよね…
実力があるのに出世できない環境。— 清原大知 (@kiyoharadaichi) July 18, 2022
コミュニケーション能力の不足
出世には、上司や同僚、顧客などとのコミュニケーションが欠かせません。
コミュニケーション能力が不足していると、自分のアイデアを上手く説明できず、人との関係がうまくいかなかったりすることがあります。
マーケティング能力の不足
出世するためには、自分の能力や成果を適切にアピールすることが必要です。
自分の実力があっても、それを適切にアピールできなければ、上司や同僚からの評価が得られないことがあります。
適切なポジションの不足
実力があるにも関わらず、適切なポジションに就けていない場合、出世が遅れることがあります。
これは、組織の人事異動やキャリアアップ制度によって異なることがあります。
まとめ
- 会社に気持ちを入れてはいけない
- プライベートを充実させる
- 転職して自分を評価してくれる場所を探す
出世できなくて腐るのは当たり前の事です。
会社はズルくて出世という餌で、気を持たせたくせにエサをくれない
やらずぼったくり、の場末のスナック女と同じですよ
そんな奴らに、あなたの純真な心を弄ばれて辛いですよね
最初から怪しいなと感じたら、距離をおいて自分の気持ちを預けない事が大切です
そして本当に自分の力を評価してくれる環境に移る事も大切なことなんですよ