こんばんわ しおたんです(@gin7000)
いままでと態度が違う、急に他人行儀になった
そんな風に感じたら、それは優しい人に縁を切られた証拠です
いくら優しい人でも我慢の限界があります。
今までは仕事だからと、嫌々付き合っていてくれただけなんですよ
それが解らず彼らの地雷を踏む行為をさんざんしてきたんです。
そのツケが回ってきたんですね
結論からいうと
- 陰口が多い人
- 時間にルーズな人
- 見下した態度をとる人
- お金を返さない人
- 感情的に怒る人
です
詳しく見てみましょう
陰口が多い人
陰口悪口が多い人は優しい人に縁を切られます。
陰口はその人をおとしめるネガティブな言動です。
自分の本音が鋭利な刃物のように、優しい人を傷つけます。
そこには悪意が隠されていて、その悪意により人間関係が破綻してしまいます。
陰口をは刺激的なもので一度言い出すと、どんどんエスカレートしていきます。
もともと普段の生活に不満がある人が、陰口を発することが多いようです。
誰かを標的にして、陰口をいう
そんな性格の悪い人を職場でみかけませんか?
陰口を言うという事は、自分の事も裏では悪く言われている可能性があるんですよ
そんな根っこから腐っているような人間は、何度も同じような過ちを繰り返します。
腐った人間は優しい人からすると害悪以外の何物でもありません
そのため陰口が多い人は優しい人から縁を切られてしまいます。
時間にルーズな人
時間にルーズな人は、優しい人から縁を切られます。
待ち合わせしても必ず遅刻する、就業時間に必ず遅れてくるなど、時間を守れないルーズな人間が存在します。
時は金なりと言うように、時間はその人の生命とも言える大切なものです。
その相手の時間をルーズなことにより相手の人生の一部を奪っているのです。
時間とは目に見えない概念のようなものです。
時間にルーズな人は少しずつ優しい人の信用を失ってしまい、どんどん人が離れていきます。
優しい人は失敗しても何度かは許してくれますが、注意しても改善しないダメ人間だと判断するとバッサリと縁を斬られてしまいます。
時間はお金と同じ価値を持ち、それがルーズな人はお金を盗んでいるのと同じことです。
見下した態度をとる人
見下した態度をとる人も優しい人から縁を切られます。
見下した態度を取ると相手の自尊心を傷つけます。
不用意に相手の心を傷つけていると、人はどんどん去っていきます。
普段からそんな態度をとるネガティブな人間は多いものです。
そんな見下す態度をとる人間とは、優しい人は速やかに縁を切られてしまいます。
見下すとは相手を馬鹿にした下に見ている態度です。
そういった人を下に見る人間とは、優しい人は対等に付き合いません
あくまでも人間である以上、相手の意思を尊重し、お互い高め合う関係が理想的な人間関係だからです。
お金を返さない人
お金を返さない人は優しい人から縁を切られます。
お金は時間と同じく、人間にとってとても大切なものです。
金銭関係にルーズな人間は職場で信用なくしてしまいます。
お金は命と同じ大切なものです。
それを返さないと事は、もはや犯罪行為ともいえます。
お金を返さない人とまともに付き合う人間はいません
優しい人は相手を許す心の広い人間であるので、多少の事は目をつぶってくれます。
しかし金銭関係にルーズな人間に対してはバッサリと縁を斬られてしまいます。
感情的に怒る人
感情的にすぐ怒る人も優しい人から縁を切られます。
すぐに感情的に怒る人が、よく職場には必ずいますよね
いい年をした大人なのに自分の感情をコントロールできず罵詈雑言を部下同僚に浴びせかける
そんな原始人に近い人間とは優しい人や距離をとられてしまいます。
人間は理性をつかさどっており、その理性によって会社の組織を円滑に動かします。
そんな事もできず自分の本能の赴くままに、相手を怒鳴りちらす。
そんな人間は優しい人から見ると取るに足らないつまらない人間です。
すぐに感情的にすぐ怒る人は優しい人から縁を切られてしまいます。
優しい人に縁を切られた態度
電話しても出ない
優しい人に縁を切られると電話にでてくれません
こちらから電話してもいつまでも電話に出てくれない…
電話をかけるといつもの話中状態
電話をかけると着信拒否されている
そんな対応をとられるのは優しい人に縁を切られた証拠です。
電話と言うのは一方通行な通信手段であるため着信したら電話に出ないといけないと錯覚してしまいますが
相手が電話を受けるかどうかは相手の判断に委ねられています。
電話をかける自由があるように電話を出ない中もあるわけです。
嫌いな人間は縁を切った人とは話もしたくないのであり得ることです。
それをわからせるために優しい人はわざと電話でないこともあります。
電話しても対応してもらえない場合は優しい人に嫌われたと考えてください
LINEの既読がつかない
LINEの既読がつかない場合は優しい人に縁を切られた可能性があります。
LINEと言うのは電話に次ぐは通信手段であり、メールのようにチャットで会話が成り立ちます。
既読無視と言う言葉があるように、嫌いな人間をからのコメントは読まない、そんな態度は縁を切られた証拠です。
LINEの既読をつかないのは縁を切りたいから、わざとLINEを読まないのです。
自己中心的な人間は既読がつかないと怒る人もいますが
優しい人は感情を表に出して表現することが少なくソフトな感じで拒否してる事をアピールしているのです。
LINE送っても既読がつかない場合は優しい人に嫌われている可能性が高いです。
挨拶されない
挨拶されない、これも優しい人に嫌われている証拠です。
挨拶はコミニケーションであり相手の存在を認めていると言うことです。
挨拶をしても、返事がない会釈もない
こういった場合は優しい人に嫌われている可能性が高いです。
嫌いな人間にわざわざ挨拶をしてくる人間はまれです。
嫌いな相手と縁を切りたい、距離をおきたいから、わざと挨拶をしないのです
なるべく挨拶しないように近づかない、会話挨拶をしても視線を合わさない
こういった態度は間違いなく優しい人から嫌われている証拠です。
視線を合わせてくれない
優しい人から縁を切られ場合は視線を合わせてくれません
アイコンタクトという言葉があるように視線でも会話が成り立ちます。
嫌いな人間と目が合うと言う事はそれはケンカに発展する可能性もあります。
ガンをつけるそういった言葉があるように嫌いな人間に対して目を合わせる事は危険です
そのためワザと視線を合わせないことも十分にあります
なんか、よそよそしい距離感を感じる、嫌われている初期段階の態度に出てきます
最低限の会話しかしない
職場で最低限の会話をしない、
こういった場合も優しい人に嫌われている可能性があります。
仕事はコミニケーションによって成り立つので必要最低限の会話必要です。
しかし挨拶もせず業務内容を1分だけ伝える
こういった場合は優しい人から嫌われている可能性があります。
なるべく会話をしない、最低限の会話しかしない
そんな態度を行い対人関係の距離を引き離そうとしているのです。
本当は無視して全く会話しないと言うのが嫌いな人に対する1番良い方法なのですが
仕事である以上最低限の会話必要なってきてしまいます。
そのためなるべく会話をしないそういったことが徹底的に行っているのです
まとめ
- 陰口が多い人
- 時間にルーズな人
- 見下した態度をとる人
- お金を返さない人
- 感情的に怒る人
まとめると
です
優しい人から縁を切られたら、ほぼ修復は不可能です。
仕事だから最低限の会話はしてくれるかもしれません
しかし、それはあくまでも仕事だけの付き合いなんですよ
いままで優しい人の好意に寄り添いすぎていたんでしょうね
自分が嫌われていると感じたら深追いせずに淡々と接することが大切です。