残業したくない人が職場で取るべきイメージ戦略とは

こんばんは ツラたん(@gin7000)です

残業なんてしたくはありませんよね

でもなんでこんなに残業が増えるのでしょうか?

それは仕事の進捗を管理する上司がアホだからです

余計な仕事をドンドン増やしてしまい

現場に玉砕を強いているのです

残業を無くすには仕事のシンプルに再構築する必要があります

上司が変われば一気に解決できますが

それ以外で残業しないで帰宅するには

職場内でのあなたのイメージを

定時で帰る男と思わせる必要があります
 

残業が発生するのは管理職がアホだから

なぜ残業が発生するのでしょうか?

繁忙期など一時的に仕事量が増える以外

慢性的に残業が当たり前のクソ環境の職場が多くありませんか?

これは部下の労働時間の限界まで仕事を増やしているからです

仕事が予定時間よりも早く完成したとしても

余った時間をさらに仕事を増やされたりしませんか?

このような状態をパーキンソンの法則といいます

パーキンソンの法則とは

第1法則

仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する

第2法則

支出の額は、収入の額に達するまで膨張する

1958年、英国の歴史学者・政治学者

シリル・ノースコート・パーキンソンが提唱した法則です

要するに時間とお金は余りがある以上は限界まで増えるという法則です

残業という時間に関しても本来の業務時間である8時間を超えて

部下の体力の限界まで仕事を増やそうとする上司の問題なのです

本来なら上司が部下の仕事の適正に管理して

時間内に仕事が終わるように段取りを組みます

残業が発生するということは

※仕事の完成予定時間が残業を含んだ時間で設定しているのが問題です

ようするに上司の時間設定が間違っているのです

残業を前提にしたシステム作りをしている段階で間違いです

残業をすれば解決するという意識で仕事を進めていくと

仕事をするスピードは確実に遅くなります

23時までに仕事を終わらせればいいや

と考える人間と

17時までに仕事をまとめる

と考えている人間では仕事の段取りから違ってきますよね

人間は締め切りが近いほどやる気がでるからです

それを管理職でもある上司が先送りしてしまう結果

部下がダラダラと仕事をするようになってしまうのです

仕事の合理化ができる管理職にかわれば

職場の残業は一気に減ります

しかしバカな上司がおおい職場だと玉砕するまで残業をするはめになってしまいます

なぜ残業はなくならないのか?

残業はなぜなくならないのか?

残業は上司が部下の部下の稼働時間を残業込みで設定し

その隙間に仕事を増やしてしまう結果生まれます(パーキンソンの法則)

ではなぜ上司は余計な仕事を増やそうとするのでしょうか?

上司が仕事を増やし残業がどんどん増えて減らないのは

仕事を減らすというリスクを負いたくない心理が働くからです

※人間はリスクを取る事にを極端に嫌い回避するようにできています

無駄に増えた仕事を減らすことにより

何かしらのトラブルが発生しないかと考えてしまうのです

これをプロスペクト理論といいます

プロスペクト理論とは

不確実性下における意思決定モデルの一つ

選択の結果得られる利益もしくは被る損害および、

それら確率が既知の状況下において、

人がどのような選択をするか記述するモデルである

心理学に基づく現実的な理論として、

1979年にダニエル・カーネマンとエイモス・トベルスキーによって提唱された

ちょっと心理テストをしてみましょう

質問1:あなたの目の前に、以下の二つの選択肢が提示されたものとする。

選択肢A:100万円が無条件で手に入る。

選択肢B:コインを投げ、表が出たら200万円が手に入るが、裏が出たら何も手に入らない。

質問2:あなたは200万円の負債を抱えているものとする。

そのとき、同様に以下の二つの選択肢が提示されたものとする。

選択肢A:無条件で負債が100万円減額され、負債総額が100万円となる。

選択肢B:コインを投げ、表が出たら支払いが全額免除されるが、裏が出たら負債総額は変わらない

答え

多くの人が質問1ではAを選び

質問2ではBを選びます

この結果からわかる事は人間は確実に利益がでるとわかっていると

リスクは取らずに安全な方法を選び(質問1)

安全でも結果が悪いとなると途端にギャンブラーになるということです(質問2)

残業の場合に当てはめてみると

無駄な残業でも仕事の精度を少しでも高めることができると判断できれば

その無駄な仕事は意味を持ってしまいます

先ほどの質問1に該当することになります

その結果、上司は残業をさせることで仕事の完成度をあげようとするのです

電化製品をみても付加価値をてんこ盛りにするのが

日本人は好きじゃないですか?そんな機能いつ使うんだよと

といったものでも一度増やされた機能は減らせないですよ

残業も同じです

最初は稼働が空いた時間に何かしらの業務をいれます(パーキンソンの法則)

最初はちょっと便利だなと思える仕事が通常業務になり

しまいには増やした仕事の担当や係までできてしまいます(プロスペクト理論)

これが無駄な残業を生む一番の原因です

残業をしないで素早く終わらせるには

必要最低限の仕事のみを選択して

いかにシンプルに仕事を回すかというのが命題になります

いまあなたが行っている仕事は最短距離で終わる仕組みに

なっていますか?

市場はシンプルなものを望んでいるにも関わらず

職場本位な考えで仕事を増やしているのではありませんか?

残業と出世の因果関係

残業をすると出世するのでしょうか?

一見すると残業を率先しておこなうと出世するように見えますが

それは上司が部下を都合よく使うために使う手口です

出世というエサをぶら下げることにより

部下の稼働可能時間(就業時間+残業)を限界までつかうのです

たしかに上司の推薦ですこしは出世に近づくことはできますが

多くは錯覚なのです

出世する人間は入社当初から決まっており

もっと会社上層部の意向が反映されるのです

直属の上司は係長、課長レベルではありませんか?

その位置だと社内の影響力はまだまだ少ないのが現実です

残業しても出世できないは真実だ!

わざと残業する奴

わざと残業する人間はいませんか?

残業を生活費の一部と考えているのか

無駄に残業をする人間です

必要な業務で残業するのではなく

仕事を遅くして残業代を稼いだり

残業している姿を上司にアピールする輩です

バカな上司は残業をすることが会社の貢献度が高いとでも思っているのか

そんな部下をかわいがります

その結果、上司と部下が共依存のような関係になってしまい

ますます残業が増えていく状況に陥ってしまいます

わざと残業する奴には悲惨な未来が待っている

残業しないで帰るのに最大の敵は職場の同調圧力

残業をしないで帰るのに最大の敵は職場の同調圧力です

もしくは社内文化とも表現できます

日本では護送船団方式で仕事を進めるのを良いと考えています

職場の足並みをそろえることにより

社内の嫉妬や妬みを回避すると考えているのでしょう

この無言の圧力に耐えられないと

付き合い残業という無駄な時間を過ごす結果になってしまいます

上司や同僚はあなたの性格を勝手にイメージしています

人間は相手に勝手にイメージを作り

そのイメージの通りに対応したります

大人しい人間だと判断したら強気で接してくるなどです

そんなイメージを勝手に作られ同調圧力のなかに埋もれてしまうと

付き合い残業地獄から抜け出せなくなってしまいます

これを回避するには、

自分は定時近くになったら素早く帰る人間

というイメージを周囲に認識させる必要があります

相手のイメージで動かされるのではなく

自分の作り出したイメージで雰囲気を作るのです

具体的には定時17時近くなったら

父を透析のため病院に連れていかなくてはいけない

母の介護のため病院にいかなくてはならない

嘘くさいなと思われるでしょうが

言い訳をいう事によりそれ以上の追及をかわすのです

毎日なにかしらの用事を作り帰宅をアピールします

もちろん上司や同僚から非難の声があがるでしょう

しかし毎日、帰宅しなければならない旨を話します

仕事はキチンと終わらせている状態で帰宅しなけならないと伝えます

仕事が周囲の同僚よりもキチンと終わらせている状態であれば

あとは上司と同僚のイメージが浸透するまで待ちます

あいつは定時に帰宅する人間だとイメージを刻むことにより

職場で浮いた存在になりますが定時近くの時間で帰宅する状態にできます

まとめ

残業をしたくないというのは当たり前の感情です

残業が発生する時点で稼働がたりない

無駄な業務をしているなど

業務の運営の仕組みに問題があるのです

稼働がたりず残業をしているのなら人員を増やすべきだし

無駄な業務で残業をしているのならシンプルな業務に変更するべきです

しかし日本の会社の風土や文化はそれを許さないのです

同調圧力によりしたくもない残業を強いてくるのです

残業をしたくないならその同調圧力の外側に

自分のイメージを作り込みましょう

そして定時で帰る男というブランドを確立するのです