仕事にやりがいはいらない、それは会社の罠だから・・・

こんばんは 銀次郎(@gin7000)です

仕事にやりがいを求めてますか?

やりがいとは人間の欲望の一つでもあり

その価値観を仕事であると錯覚させられ

死ぬほど仕事をするように仕掛けられます

本来、死ぬまで仕事をする過労死なんてオカシクないですか?

やりがいを求める事はデスロードに繋がるからです

仕事でのモチベーション、やる気、やりがいの違いとは

仕事の【やりがい】ってなんでしょうか?

モチベーション、やる気、やりがい?

同じような言葉が多数ありようするに

仕事に対する、やる気を指してるんでしょ?

そう感じる人も多いことでしょう

しかし、これらの言葉と意味は微妙に違いまた用途も違ってきます

モチベーションとは

モチベーションとは仕事などを遂行するための動機を指します

例えば、

出世する為に仕事を頑張る

女性にモテるためにスポーツを頑張る

この場合は出世の為とか女性にモテる為などの

何か行動を起こすのに必要な動機(エサ)がモチベーションです

人間は正直なもので行動に対しての対価が無ければ動こうとしません

営業職で歩合が存在せず営業成績が良くても悪くても

一律の給料だったらモチベーションは上がりませんよね

モチベーション=エサ

やる気とは

やる気とは人間の気持ちが行動する時に上昇する感情です

やる気がある、やる気がない

人間は感情の動物とも言われ、感情の変化により

行動の推進力が変わってきます

やる気があるとやる気がないとでは物事に取り組む力が変わります

やる気がないドラゴンボールの孫悟空を想像できますか?

「ま、いいか!」

とやる気がなかったら地球は大変なことになってしまいます

「オラワクワクすっぞ~」

と訳も分からずやる気を見せてこそ彼は力を発揮するのでしょう

孫悟空と孫御飯、才能は孫御飯の方が上だったのにも関わらず

やる気の有る無しでその後の成長度合いは全然違います

やる気とは自分の力をパワーアップやせる感情です

やる気=自己パワーアップ

やりがいとは

やりがいとはなんでしょうか?

やりがいとは遣り甲斐と漢字で記載します

やりがいとは物事を達成した後の充足感、達成感を指します

山頂到達できてよかった登山は苦労するけど遣り甲斐があるなど

やりがいとは自分の中のゴールを乗り越えた自己満足ともいえます

途中で挫折したり、中途半端ではやりがいは感じる事はありません

面白いのは明確なゴールはあった方が、やりがい(達成感)を味会う事ができますが

自分なりのゴールを設定しても、それなりのやりがいを感じる事はできます

マラソンなども大会優勝できなくても完走できれば、やりがいを感じる事はできますし

自分中心の世界観でも成功でも、やりがいを感じる事はできます

やりがい=達成感

まとめると

まず行動を起こす際にモチベーション(動機エサ)が存在し

自分のやる気の(感情が高まり)、成功してやりがい(達成感)を味会う

モチベーション→やる気→やりがい

この順序で感情の流れができています

人間の欲望の頂点は自己実現(やりがい)

仕事の自己実現がいらない理由との前に、

まず人間の欲望について解説します

アメリカの心理学者アブラハム・マズローが、

「人間は自己実現に向かって絶えず成長する」と仮定し、

人間の欲求を5段階の階層で理論化したものがあります

生理の欲求 第一段階

安全の欲求 第二段階

所属の欲求 第三段階

承認の欲求 第四段階

自己実現の欲求 第五段階

に別れます

生理的欲求とは睡眠欲や食欲など人間が生きていく上で必要な原始的な欲求になります

安全の欲求とは自分の身が安全である事の欲求です

所属の欲求とは社会的動物である人間は同じ人間同士の群の中にいたい欲求です

承認の欲求とは他者からの認知される欲求です、人から認められる事は自分の存在を他者の目を通して確認できます

自己実現の欲求とは自分の存在価値を他者の目からではく自分の中に確認して自分らしく生きたいという欲求です

要約すると

生理の欲求 食事や異性

安全の欲求 身の安全

所属の欲求 群の確保

承認の欲求 他者からの承認

自己実現の欲求 自分の承認

自己実現とは自分が理想とする何者かになるという欲求です

「海賊王に俺は成る!」

とか言ってる人もいますよね

あれこそ自己実現を目指して行動しているのです

しかし、この自己実現が曲者なんです

やりがい→自己実現

自分を強く持っているのなら問題はないのですが

自分の自己実現を他者の影響により歪められてしまうからです

やりがいが無いと自分の心が満たされない理由

プロスポーツ選手など

自分のやりがいを持っている人は別ですが

多くの人は大人になっても自分が何者を目指しているのかわかりません

ナンバーワンよりオンリーワン!

好きな事で生きていく

世の中は自分に相応しい仕事をしなければならないという風潮が多いものです

例えば

仕事は生活をするためのもの

目標は世界チャンピオン、

プロボクシングが俺の生き甲斐です

という人なら

ボクシングという自己実現で心の隙間を埋めて生きていけますが

多くの人は心に隙間を開けたまま生きています

大人になっても自分探し、

とか自分の自己実現を探求する旅を続けている人なんかもそうですね

理想の自分がわからない?

という葛藤に苦しみながら心に隙間を埋めたいと考えているのです

例えば彼女と別れてしまうと

自分の人間関係に彼女と過ごす時間や空間がスッポリと空きます

このため失恋するとその隙間が埋まるまでは悲しい気分で過ごす事になるのです

人間は心の隙間があると不安定な気持ちになり

代用品でその隙間を埋めようとすることがあります

母子家庭で育った女性が年配の男性と恋に落ちるのも

心理的に年輩男性と父親という存在と重ねているからです

子供の頃に遊べなかったテレビゲームを大人になってから

廃人になるまでゲームをしてみたり

自分の心に隙間があると埋めたいと考えます

自分の理想像がわからない?

そんな漠然とした不安感にさいなまれて

自己実現という欲望が埋まらないために

会社の経営者はそこに悪事を詰め込むのです

労働者が経営者の目線で働けとかいうのは罠です

人は何かしら相互に影響を受けて生きています

ヤクザ映画を見ると気が大きくなったり

車に乗ると煽り運転してみたり

映像や物質からも影響を受けますが一番影響を受けるのは人間からです

自分の所属している上司や同僚から

仕事や出世について影響を受けるのは当然のことです

出世をすれば社内で大きな顔をして過ごせたり、

給料も倍増して生活に潤いが出てくる

そんな様子を社内で見聞きする内に

仕事が自分の理想の姿であると考えます

経営者の目線で仕事しろ

よく聞く言葉ですよね

自分がまるで、その会社の社長にでもなったの如く感じているのでしょう

出世や役職という目標に向かって

それが自分の自己実現する方法だと多くの労働者は錯覚します

仕事とプライベートは別で私生活で

自己実現するべき趣味やスポーツなどをもっていればいいのですが

仕事こそ自分の生きる道と考えてしまうと最悪です

会社は労働者を仕事中毒にするために様々な罠をしかけます

その方か会社からしたら都合がいいからです

喜んでサービス残業をする社畜を量産すれば会社は儲かりますね

モチベーションアップ株式会社とかご存知ですか?

社内に社畜を作るために従業員のやる気を喚起するポスターを作っている会社です

リンク先に画像あり  参考 【画像】モチベーションアップ株式会社の2019年販促チラシ、公開されるwwwwwwwニュー速クオリティ 参照

※なんとなく標語ポスターの画像を張りたく無かったんですよ・・・基地外ぽくて

経営者からしたら、このような標語のポスターを掲示することで

少しずつ自然に従業員の価値観を変えていこうと考えています

自分をしっかりもっていないと会社に心を奪われ都合のよい社畜となってしまいます

仕事にやりがいをもってはいけないのです

まとめ

仕事にやりがいをもつ事は危険です

自分の自己実現を仕事と認識させられて

限界突破まで仕事をする羽目になります

よく過労死をした人をみて

死ぬほど仕事をするくらいなら辞めればいいじゃん

そう思いますよね

しかし彼らは自分の欲望を歪められて自分の自己実現のために

死ぬまで、頑張ってしまったのです

仕事にやりがいを目指ざす事はいけない理由です

今日も最後まで読んで下さった方ありがとうございます

これを励みにまた新しい記事を作成したいと思います

ありがとうございました