仕事にやる気がでない3の原因と対策とは

こんばんは 銀次郎(@gin7000)です

仕事のやる気がでなくて困っていませんか?
毎日会社に行ってもやる気がでない

仕事がやる気ないから仕事が進まない

みんなは仕事がやる気あるんだろうか?

仕事にやる気は必要なんでしょうか?

結論からいうと仕事にやる気は必要ありません

やる気がでないのは当たり前のことです

ただ淡々と仕事を完遂させることに力を使って下さい

仕事にやる気がでない三つの原因と対策とは

仕事にやる気がでない原因は三つあります

①身体的に不調

②精神的に不調

③仕事の労力に見合った対価が無いから ←重要

では一つづ解説していきます

身体が不調なため

身体の調子が悪いと仕事にやる気がでなく

普段のポテンシャルが発揮できません

病気の時は何もする気が起きませんよね

女性の生理痛みたいに鈍器で下腹部を殴られた状態だと

どんな仕事が忙しくてもやる気は出ません

対策

身体が不調な時は無理せずまずは身体の健康を治す事に専念しましょう

精神が不調なため

プライベートで悩み事や気になっている出来事があると

自分の思考が仕事よりも悩みの方にリソースを割かれてしまい

結果、仕事の事が何も頭に入らずやる気がでないことがあります

対策

精神的な懸念材料をなるべく解決させるか、

プライベートと仕事を別個な問題として割りきってしまうしかありません

プライベートで問題が発生していても

日常の業務の時間は仕事のみを淡々とこなしていきましょう

仕事の労力に見合った対価が無いから ←重要

仕事になぜやる気が出ないのでしょうか?

実はやる気という概念は、

自分の労力に対する対価(期待)が見込める時に発生します

いやいや、そんなの嘘だよ

そう思うでしょ

しかし、人間は有形無形を問わず

人間の行動には何かしらの見返りを求めているのです

例)やる気が起きるプロセス

労働⇔お金(対価)

仕事に対する対価として賃金があります

どんなにクダラナイ仕事でも時給3万円の仕事だったら

やる気はでませんか?

逆に楽な仕事でも最低賃金以下の300円の仕事だったら

やる気はおきませんよね

ボランティア⇔承認欲求を満たされる(対価)

ではボランティアなどお金が発生しない行為には

やる気がでないのかというとそうでもありません

ボランティアを無償で行うことにより

自分の承認欲求が満たされ

他者からの賞賛の声が自分の心を癒します

よくお金持ちが積極的にボランティアにいそしむのは

自分の行為が他者から認められたいという

欲求に突き動かされるからです

仮にボランティアをしたら罵倒される状況だったら

多くの人は行いませんよね(一部の性癖は除く)

趣味⇔自分の好きな楽しい時間を過ごせる(対価)

では趣味などお金が発生しない行為はどうでしょうか

趣味などにやる気がでるのは自分の好きな行為をする

ことにより自分の収集癖や知識欲が満たされ

充実した時間を過ごすという対価を得ることができます

親の無償の愛⇔子供から依存される事による存在証明(対価)

親子関係はお金がかかるばかりでやる気はでないのかというと

これも違います

子供が親に依存する行為は自分を必要としてくれる

存在が自分の生きた証明して精神的な対価を貰っているのです

よく自分が居なくては会社が倒産すると考える人も

会社に自分が必要としてもらうことを望んでいるのです

人間が行動を起こす原動力ともいえるやる気とは

近い将来において精神的、物体的な対価が支払われる

ことがやる気の原動力になるのです

労働に対するやる気の種類

仕事でも営業職の歩合制の人と固定給の事務員では

仕事に対してのモチベーションは明らかに違います

まして会社の利益が自分のものになる社長と

低賃金でこき使われる労働者が同じやる気で仕事が

できるわけではありません

ただし、全ての労働者がお金目当というわけではなく

中には将来の出世のためとか

仕事を通して自己実現をするためなど

労働に対する歪んだ対価を求める人も大勢います

経営者はお金という実弾を使わずに

労働者のポテンシャルを最大に引き出すために

肩書や〇〇賞とかいったお金のかからない

ものでやる気を引き出そうとします

もし今あなたが仕事でやる気がでないと感じているのなら

仕事>対価が不均等な状態であることを

無意識化で感じ取っているのです

対策

今の仕事の労力に見合う対価が期待できない場合、

人は仕事にやる気が出せません

それでも、日々の生活の中で仕事をそれなりにこなしていくには、どうすればよいのでしょうか?

まずは簡単な仕事から手につける事です

10分で終わるような仕事がベストです

心理学でスモール・スタートという言葉があります

仕事や学習など面倒な事を継続する為には

まず簡単な事から始めると業務に勢いがつきます

物事を深く考えてないような雑務を一つ終わらせると

仕事の運びがしやすくなります

0→1にする事は大変な労力を伴います

初めて行う仕事や勉強はどういった手順で行えばいいのか試行錯誤することでしょう

それに比べ 1→2にする事は基本的に同じ方向性の事柄を積み重ねていくだけです

毎日の仕事も同じく一番簡単なものを片付けることにより

その後に続く仕事がスムーズに流れます

また、仕事がやる気がでない時には絶対に無理をしてはいけません

できない仕事は出来ないと宣言し断ります

できないと予想されるであろう難易度が高い仕事や

稼働がかかり過ぎる仕事を徹夜などして頑張る事は厳禁です

日本人は直ぐに精神論で物事を解決しようとしますが

無理をして仕事を遣り繰りしている仕事は問題点が明確にならず

いつの日か取り返しのつかない事態になってしまいます

やりがい搾取という企業の罠

経営者は労働者にやる気を出して

フルスペックで仕事をしてもらいたいと考えてます

大企業や優良企業のように高収入、厚待遇で従業員を雇うのであれば

人手不足になることはありませんが

安い給料で奴隷の如く使いたいと考える経営者は、

やりがいという名の餌で人を集めます

アニメターやイラストレターなど自分の嗜好や趣味の延長戦上に位置する仕事の場合、

やりがいという搾取という被害にあいがちです

人気があり、多くの人間が志願する仕事であれば

給料をダンピングしても人間は集まります

では、人気のない仕事で企業はどうやって人を集めるのでしょうか?

ここに興味深いツイートがあります

 

労働対価であるお金を出せないために、それ以外の方法を模索しています

具体的に会社の飲み会、親睦会、社員旅行、運動会などです

会社の飲み会なんてものは若手を上司が弄るような集まりに果たして、

行きたがる人はいるのでしょうか?

しらべえ

会社の飲み会行きたくない

ニュースサイトしらべぇ 参照

また、お金以外の対価で従業員の承認欲求を満たそうとしている

悪質な企業も存在しています

ありがとうを集める会社

お客様の「ありがとう」を自分の承認欲求だと錯覚させてお金を払わず

従業員のやる気を引きだそうとしている企業があります

ブラック企業大賞でも有名なワタミですね

外国のように、良質なサービスを受け取ったらチップという

対価で支払ってもらえるのなら納得はいくのですが

労働者の価値観を変えて労働に対する対価を払っているのです

やる気が出ないので仕事を辞めたい

仕事でやる気がでないのが体調不調や精神的なものや

一時的なものであれば良いのですが

慢性的に仕事にやる気がでない場合は、

今の貴方の思考を整理する必要があります

今の仕事がやる気がない→転職

このコンボは一見理にかなっているように感じますが

やる気でない事の根本的な解決には至りません

まず仕事は労力に見合った対価(お金、精神的な物)を含めたものが

イコールにならないと、やる気はでません

慢性的に仕事にやる気がでない人はこの仕事、対価の関係が不平等なのを

無意識化のなかで認識しています

やる気の出る仕事を求めて転職する事は簡単ですが

果たして貴方がやる気をだす事ができる職場は存在しているのでしょうか?

今の仕事の労力とお金の割合を市場価値と比較して検討してみてください

もし世間一般の平均を上回ている場合は転職は辞めた方がよいです

今の仕事がやる気がでないのなら

やる気が無いなりに淡々と仕事をこなす気持ちの持ち方を会得してください

仕事を通じて出世して自己実現を目指そうとすると会社側にいいように使われてしまいます

それよりも仕事は業務と割りきる思考を持ちましょう

自分の自己実現の夢はプライベートな時間に趣味などを通して目指せばよいのです

まとめ

仕事にやる気がでないのは

労働に見合った対価が支払われていないからです

労働に見合う対価とは賃金、出世、自己実現、承認欲求など

仕事を行えば有形無形をとわず

何かしらの見返りが将来的に期待できると予想されるからです

半年後に倒産が確定している企業や

将来的に降格、減給が予想されている企業だとしたら

やる気はおきませんよね

慢性的にあなたの仕事に対するやる気がおきないのは

そのような原因が存在しているのです

仕事にやる気がでなくても仕方ありません

仕事は仕事と割り切り淡々とこなしていきましょう