上司のうざい小言の呪いの影響を少なくする対処方法

小言

こんばんは ツラたん(@gin7000)です

いつもネチネチ上司の小言がうざいですよね

嫌味な事を延々と呟く

お前は呪いでもかけているのかよ?

小言という怪電波で胃に穴が開きそうです

なんでこんなに上司の小言がうざいんでしょうか?

上司が小言をいう理由と対処方法を一緒に考えてみましょう
 

上司の小言がうざいのはなぜか?

上司の小言はなぜうざいんでしょうか?

小言とはもっとも小さい精神攻撃だからです

仕事中にいきなり部下を怒鳴り散らしたら

問題視されてしまいますよね

しかし小言という極小さい精神攻撃だと

部下の指導の範囲として黙認されます

上司が小言をいうのは自分が部下より

優位性を保ちたいからです

ボクシングのジャブ、野球の牽制球など致命傷になる攻撃ではないが

確実に相手を精神を拘束して自分の下位に置くことが目的なのです

上司が小言を言ってくるのは部下に対して

自分が上位であると確認するマウンティング行為です

マウンティングとは

猿など社会的コミュニティを形成する

動物の場合に上位下位の順位付けをする行為である

仕事について叱咤激励するのは口実で

実は小言を言うことで自分が上位者で有ることを

職場の人間に認知させるとともに

部下を心理的に弱者に仕立て上げることが目的です

ハッキリいって病気なんです

厄介なのは自分で気がついてない上司が多いことです

仕事についての指示なら要点だけを明瞭簡潔に伝えればいいのですが、

小言を言っているうちにドンドン自分の気分が良くなり

そのうち過去の武勇伝などが口上に上がると末期症状です

小言をいう内容よりもあなたの人格に影響をもたせる

ことを上司は無意識のなかで行っています

細かい指摘はパワハラ行為

小言が多い上司の特徴として

精神的に細かい神経質な人間が多いのです

自分一人で完結するような仕事ならどんなに細かくても構いませんが、

管理職として部下の仕事をマネジメントする立場では困ります

細かい上司というのは近視眼的な思考しかもちえないために

つまらない指摘ばかりに注意が向いてしまいます

どんなに完璧な人間でさえもミスはするし間違いも起こります

その起こりそうなミスをいかに未然に防ぐか

またミスのフォローするかが管理職である上司の仕事なはずです

しかし、細かい上司は仕事全ての工程をチェックして

まさにロボットを操作してるような感じで監視します

全力投球もいいのですが人間の集中力は

せいぜい30分程度しか続かないともいわれているので

ある程度は手を抜いても大丈夫なシステム作りが本来は必要なのです

プロ野球と高校野球を比較するとわかるのですが

プロとアマチュアの差はプロは普段80%の力で成果を上げるのに

対してアマチュアはいつも100%の力で勝負に挑みます

いつも全開で勝負に挑んでいると身体を壊してしまい

長期的な成果には結びつきません

普段の仕事も同様です、人間の集中力は30分程度しか続かないので

仕事の要所のみに注力することが大切なのです

でも細かい上司はそんな事もわからないでしょね

自分が管理して細かく指摘すれば万事上手くいくと思いこんでる節すらあります

上司の小言はモチベーションが下がる

上司から小言をいわれると不思議とやる気が落ちますよね

これって子供の頃親から

宿題をやりなさい

そう叱られた事と同じ原理です

不思議なもので、宿題をやりなさいと指示をされると

やる気が一気になくなります

これは心理的リアクタンスという心理が働いているからです

心理的リアタンスとは

自分の選択肢が他者から脅かされる

と自律作用によりそれを回復する行為です

要するに指導すると逆らいたくなる心理です

上司の小言もこれに当たります

部下をいかに誘導していかなくてはならないのに

小言を言うことにより逆効果をうんでいるのです

やりたくない宿題をさせるには

モチベーションスルーという手法を使います

モチベーションスルーとは

肯定、同意できる行動のみ返答を返して否定的な行動は無視する方法です

その結果自主的に行動をおこせるようになっていきます

参考書籍 没頭力より

宿題をやりなさいと言ってやらない場合、

じゃ宿題なんかしなくてもいいよ

そう反対の事を言って相手の注意を引こうとしませんか?

しかし、これでは相手に大義名分を与えてしまい、

なおかつ相手は宿題をさせようとする意図を見抜かれてしまいます

モチベーションスルーとはこれとは違い、正解と思える時だけ反応することにより

自主的に自分の道筋を意識して行動を促す効果があります

上司が小言をいうことにより部下を誘導しても失敗する理由です

馬じゃないんだから鞭を打っていう事を利かせるよりも

自分から自主的に動くように仕向けることが大切なのです

上司のうざい小言の呪いの影響を少なくする対処方法

上司の小言とは上司が自分の価値観を相手に感染させる行為です

例えば仕事のやり方なんて千差万別であるはずなのに

勝手に自分の考え方を強要してくる

例えば、

わが社では職場のチームワークで勝負しているんだ

同じ職場の仲間が残業していたら手伝うのが当たり前だろ

だから自分の仕事が終わったからといって退社するのは間違ってる

一見まともそうな発言ですが、

これでは職場で仕事ができない人がいたら永遠と残業が続く事になります

しかし精神的に純粋な人は上司の小言により影響をうけやすく

相手の土俵に上がって勝負することになってしまいます

ある程度は会社の文化に合わせるべきですが、

行き過ぎた社内文化は人間の精神を破壊します

そのため上司の小言に自分の心をもっていかれないようにする必要があります

相手は自分の影響力を伝播させたいために小言を言うのです

魔術師の呪文詠唱と同じです

小言という魔法をかけられると、あなたの心(感情)に影響を及びます

心と身体は連動しているので、上司の小言に近い行動に変化してしまうのです

小言 → 心 連動している

上司は小言を言うことにより、あなたをコントロールしたいと考えています

もちろん、上司は一般的にあなたの事を思って小言を言っているのかもしれませんが

多くの場合は上司の忠実な木偶人形を錬成するための小言なのです

上司に小言を言われて違和感を感じたら

その小言はあなたをコントロールしようと企んでいます

上司に小言を言われたら

まず小言を言われている時に自分はどう思っているのか考えます

自己対話といって自分の潜在意識に語りかけ

自分の本音はどうなのか明らかにする事です

自己対話により、上司の考え方より自分が正しいと判断できたなら

意識的に上司の小言は聞いてる振りをします

上司は自分の小言にウンウン頷いている部下をみて満足するでしょうが

あなたは、この小言は聞いている振りをしようと考えているので

ポンコツ上司のクダラナイ影響を受けなくて済みます

自己対話により小言の影響力を弱める

小言→ / 理性 / → 心

会社社会で生きていく為の面従腹背の技術ともいえます

まとめ

上司の小言はまともに聞いていたら精神を破壊されてしまいます

日本の会社はいかにやりたくない仕事を他人に振るかが

勝負の場合があります

上司は小言を言う事で自分の影響力を強めたいと考えているのです

その小言をイチイチ間に受けていてはいけません

10回に1回くらいは参考になる小言もあるでしょうが

多くの場合は上司の自己満足のために小言をいうのです

上司の小言をうざいなと感じたら

自己対話によりその小言の妥当性を判断して

聞いている振りをしてみましょう