仕事で上司に相談できない時の3つの対策法

仕事で上司に相談できない時はどうするか?

仕事をするめていくうえで、

どうしても上司に相談しなくては

ならない場面はでてきます

仕事の進め方だったり

顧客のクレーム対応だったり

経費のかかる案件だったり

自分に経験があり権限と責任を任せてもらえれば

解決する問題も上司に相談しない事には前に進めないことも多々あります

そんな上司に仕事の事で相談してくてもできないときはどうすればよいのでしょうか

上司に相談できない問題を一緒に考えてみましょう

上司に相談できない理由

仕事をする上で一度は聞いたことがあるフレーズに

「ホウ・レン・ソウ」というものがあります

報告・連絡・相談をまめにして仕事が滞ることを防ぐ意味があるそうです

まあ、綺麗ごとを言いたいことはわかりますよ

でもねこれって

部下から上司への一方通行的な連絡ではありませんか

部下から上司に報告

部下から上司に連絡

部下から上司に相談

仕事についてはマメに上司に相談するように仕向けないと

部下は仕事内容を抱え込んだり、隠したりするから

マメに上司に相談しなさいよ

という意味合いが隠されているのです

誰だってヤバイ案件に引っかかったりしたら

上司に隠して解決しようとしたり

経費が落ちないのがわかっているのに無駄に相談しませんよね

ホウ・レン・ソウという連絡行為が有効に機能しないのは上司の無関心が原因なのです

その結果部下が仕事上で重要なことが相談できないために

後々、重大なトラブルに巻き込まれてしまうのです

聞く耳をもたない上司はまさに裸の王様です

仕事の事で上司に相談できない3つのパターン

上司に仕事の事で相談できないパターンと対処法を考えてみました

・仕事の進め方がわからない

・クレームが襲来してきた

・大きな経費がかかりそう

この3種類が主なパターンでしょうか

仕事の進め方がわからない場合

始めて取り掛かる仕事の場合どのように

仕事を進めて行かなくてはならないか

わからないケースが多々あります

上司から仕事を丸投げされでもしたら

一から仕事のやり方を進めなくてはなりません

プログラマの用語に「車輪の再発明」というものがあります

解決した方法で同じように仕事を進めればよいのに

また一から仕事を手探りで再び一から作ることをさします

わざと仕事を覚えるために一から仕事を始めさせていこうと

している親心のある上司なら別ですが

たいがいは面倒くさいので部下に仕事を丸投げしてしまう事があります

この場合は本来なら仕事のやり方を相談するべきなのですが

わざと威圧感をだして仕事内容を聞きに来させないように

バリアを張っている上司もいます

仕事の進め方がわからない対処法

仕事の進め方がわからない場合の対処法ですが

仕事内容が上司にしかわからないとしても

仕事内容を把握している先輩や第三者はいませんか

芸術的な仕事でない限り、世の中の仕事の多くは前例というものがあります

試験問題における過去問のようなものです

その前例を探して同じように対処すればよいだけです

仕事を教えてくれない上司に悩むよりも

他の先輩や社外の第三者に相談することにより道は開けます

特殊な事例だから無理なんだよ

と思う人もいますが、仕事の方向性という観点においては

それほど差異はでないはずです

ある程度の方向性や仕事のやり方が決まってしまえば

それの根拠資料を上司に提示して

この方法で仕事を進めてもよろしいですか

と言質をとることで仕事のやり方は上司にほとんど相談せずにきまります

上司に相談できずに仕事の進め方がわからなくて悩んでいるなら

他の先輩、第三者に相談しましょう

何かしらのヒントが得られるでしょう

クレーム案件の対応を上司に相談できない

クレームとは文句という意味です

クレームの発生源が取引先の他社だったり、来店されたお客様だったり

問題が大きくなる前に対処することがクレーム処理の最善策なのですが

この問題に上司がビビッてしまうと部下にクレーム対処を

丸投げしてしまいます

自分でクレーム案件が解決するなら上司に相談せずに

握りつぶしてしまうのも一つの解決案ですが

多くのクレーマーは問題を大きくするために

会社の責任者を引き出そうとします

上司はその点がわかっていて逃げているのかもしれませんね

本来であれば問題が発生したら

大きくなる前に火を消すのが上司でもある責任者の仕事であるはずなのに

クレームー案件の対策

多くのクレーマーは責任者を出せといって

決定権のある人物を引き出そうとします

平社員をいくら虐めたところで会社から誠意という名の

お金を引き出すことが不可能だからです

クレームーに対して上司が必要なら

さらに上の上司に相談するしか方法がありません

この点を利用して上司にクレーマーは

責任者を出せを言っていますが

上司が出られないようならさらに上の上司に相談しますよ

大事になる前に対応しないと社名に傷がつきますよ

と伺いを立てて言質をとります

もちろんボイスレコーダーで録音をしてください

〇〇課長とか〇〇部長など肩書がある人間が

対応しなくては問題が解決しないのが世の中です

脅しをかけるわけではありませんが

ピラミッド構造の組織で運営している以上

上へ上へと問題をエスカレーション(上位者、上席者の指示を仰ぐこと)することは

あたりまえのことです

大きな経費がかかる時

仕事を進めるうえで大きな経費がかかる場合があります

安い道具や材料程度なら自腹でお金を工面すればいいだけ

かもしれませんが

会社を動かすほどのお金が必要になる場合には

事前に上司や経理に相談しておておかないと

何もできません

本来であれば上司を通して社長の決算を仰ぎ

経理が処理をするという流れでしょうか

しかしまず最初の段階でもある上司に相談できないとなると

スタートラインにも立てません

大きな経費がかかる対策

そこで上司に相談する前に経費がかかる理由を

解りやすい資料にまとめます

同僚たちの同意を得られるように事前に根回したうえで

その資料を同僚や他の部署の上司にも見てもらい

周囲の意見をもとに周りから上司に圧力をかけるかたちで

相談するように進めます

この段階でも上司に相談できないようであれば

その経費は無理かもしれません

後日、自分ができる範囲で動いたことが解るように

経費が落ちなかった事案の時系列にまとめておくと

あとで問題が発生したときの保険になるでしょう

まとめ

上司に仕事を相談できないのは上司が当事者意識がなく

部下に仕事を丸投げしている状態であるからです

本来ならば上司とは部下のマネジメントをするのが仕事のはずでしょう

マネジメントとは仕事を管理して、部下を育成し、リーダーシップを取りながら

組織を動かし仕事の完遂させることです

お飾りでいる名ばかり管理職が多いから

上司に相談できないという問題が発生するのですよ

できる上司であれば

仕事内容がわからず躊躇している状態の場合

部下が相談する前に上司の方から

仕事の進捗はどうだ?問題点とかないか?

と部下に声をかけて相談できないとかいう以前に

問題にもならずに解決していることが多くあります

上司に相談できないという悩みは、上司側にも問題がある事が多いのです