クソな雇用環境でも会社に洗脳さない方法

こんばんは 銀次郎(@gin7000)です

あなたの労働環境はブラックですか?

日本企業は高校、大学を卒業すると新卒一括採用され

多くの人は企業に就職していきます

新卒カードで入社した会社に最初は愛社精神に溢れ

この会社で骨を埋めようと考えていても

数年、数十年経つと多くの人が会社を嫌いになっていきます

なぜなんでしょうか、一緒に考えてみましょう

社員が会社を嫌いになるわけ

顧客満足度ということは聞いたことはありますか?

顧客満足度=CSであらわされ顧客満足度が高い、商品、企業ほど

市場でのシェアが拡大するという考え方です

いわゆる

「お客様は神様です」

そんな風に言っているようなものです

それに引き換え従業員の満足度はなんでしょうか?

従業員満足度=ES といいます

従業員満足度が高い企業ほど社員の定着率が高く

勤続年数が多くなります

日本の企業は新卒がメインで人材を欲しがり

上手く洗脳して極限まで長く雇用しようとしてきました

就職活動なんかでは人事部がきれいごとを宣い

一回採用されると、釣った魚にはエサはやらない

そんな感じで雇用していきます

テレビCMなどでイメージが良い大企業でも

内部状況はドロドロで、ひと昔まえの丁稚奉公のような

雇用環境が実現しています

これは未だに終身雇用という幻想を植えつけておくことにより

従業員が逃げ出さないと考えているから、従業員の扱いがゾンザイになるんです

企業が解雇する条件についても、裁判所の司法判断により

正社員の解雇には不祥事、経営的事情などやもえない事情が

ないかぎり違法という最高裁の判例がだされています

そのため企業も従業員も解雇されるには条件があり

当分は終身雇用で雇用が安定していると考えにいたります

戦後からの雇用環境をいまだに心の中に引きづっている状態です

だからこそ、企業は外面はよくて身内に厳しい

酒乱の旦那のような状況がつづくのです

アメリカのように従業員を簡単に解雇できるのと同時に転職にたいする

社会的なマイナスイメージがない社会なら常に

経営側と労働者の間でピリピリした緊張関係が続くことでしょう

一概にアメリカ型の雇用が良いとはいえず

日本型雇用のように雇用が安定してる代わりに生殺しの

ような環境も受け入れなくてはならない部分もあります

嫌いなのに付き合わなくてはならない

このような歪みがあるからこそ、日本の従業員は会社を好きになれないのです

労働環境がクソなわけ

日本の産業は製造業がメインからITが中心の産業体系に変化しています

そのため、企業は多様性やイノベーションとかいって

斬新な発想を必要にしています

アップルのスティーブ・ジョブズのようなちょっと風変わりだけど

斬新な発想をもった人材を求めています

でもね、就職活動をみてもリクルートスーツに身を包んだ

就活生の群れをみると気持ちが悪くなりませんか?

なんかの魚の群れのごとく

同じ格好、同じ答弁と繰り返し

そのなかで満点に近いものを採用している状況でしょう

学歴のレベルもほぼ一緒で同じレベルの人材ばかり

そんなんでイノベーションなんか起きませんよ

多様な凸凹な人材のなかに稀に枠に入りきらない

逸材の人材がいることはありますが

その均一化された人材がまた会社の中の人間関係が悪くなる要因でもあるのです

学歴や能力が同じなため従業員同士でライバル関係になりやすく

先輩、後輩、上司、部下がつねに足の引っ張り合いを行われやすくなります

これがまた社内の風通しが悪くなる要因の一つでもあるのです

仮に利害関係がない異質な人材が混じるとその人材にたいして

ライバル意識は生まれず、チームワークがまとまりやすくなります

野球で9人全員が4番バッターでも、打順のことでひと悶着があるでしょう

1番バッター 2番バッターなど役割が決まっている人材を適所に

配置した方がチームとしてもまとまりはよくなります

社員を社畜にする洗脳とは

社畜という言葉を聞いたことはありますか?

家畜と社員を掛け合わせたことばで

社員を家畜の如く扱われている状態をさします

ある程度のエサ(給料)を与えておけば

極限まで酷使しても構わない

まるで田畑を耕す牛馬のごとき扱いともいえるでしょう

正社員には終身雇用とうニンジンをぶら下げて

酷使する一方、単純労働や一時的な労働にたいしては

派遣社員など、いつでも取り換えることが可能な部品として扱います

正社員には

辞めたら他では務まらない

派遣社員には

お前の代わりはいくらでもいる

そう脅したり仄めかしたりして

うまく労働力を使います

各個人がもつ時間という有限の資源を労働力に変化させて

その労働力を提供する代わりに給料としてお金をえる糧をえます

こう考えると、我々は生きるために労働する奴隷なのか

そう考えてしまいます

大切なことは

正社員には

「辞めたら他では務まらない」→もっと環境が良い職場がある

派遣社員には

「お前の代わりはいくらでもいる」→自分にしかできない仕事

など脅かして働かせようと洗脳に風穴を開けておくことです

企業が新卒で人材を欲しがるのも

長期間仕事ができるという利点以外にも

世間づれしていないぶん社畜として洗脳しやすいという

利点があるからです

会社が嫌いなのに仕事をしなくては生活ができず

悶々としているのなら、

自分は会社は嫌いなんだ、そう認めてしまう事で自分の気持ちが楽になります

仮面社畜のススメ

嫌な会社にサヨウナラ

そう考えていても、現実問題として日々の生活の糧てして

お金が必要になります

そこで提案したいのが仮面社畜という生き方です

一見すると社畜のように仕事をするが

あくまで仕事には手を抜いて、いつでも転職できるように

転職事情、自分のスキル向上につとめます

リストラされない程度に仕事をしつつ

ほどほどに仕事をします

サービス残業、休日出勤などはもってのほか

極限までストレスになる事をさけます

その結果同僚、同期よりは出世する確率は減るかもしれません

しかし長い人生において多少の年収、社内での地位などに

一体どんな意味があるのでしょうか?

いくら社内では部長様と威張っていても

一歩でも社外にでればタダのオジサンではありませんか?

また他社での給与、時給を頭にいれておくだけでも

上司

ここで辞めたら次はないぞ

という脅しに屈することはありえません

戦いは自分の心が折れた時が負ける時です

自分のマインドさえまともに機能していれば、どんな環境に陥っても最善のルートを歩むことができます

過労死するまで酷使されて体を壊すよりも

ほどほどの仕事観を取り戻しいつでもリセットできる

環境を準備しておきましょう

まとめ

従業員が会社を嫌いになる理由は

入社した従業員の待遇を極限まで酷使して使用するからです

終身雇用という名のニンジンをぶら下げる事により

自分から逃げ出さない家畜のような状態にしています

まさに社畜になる原因です

しかし社外に飛び出して野良として生きていくには難しいため

ほどほどに手を抜く仮面社畜という生き方をオススメします

鎖で縛りつけているからです

仮面社畜のススメ  小玉 渉

クビでも一億円の作者の本です

サラリーマン生活を送った経験から

会社に洗脳されていいように使われない

コツを紹介しています

新卒で入社すると社会経験が浅いまま

会社の文化に染まってしまい

本来の自分を見失うことがあります

長いサラリーマン生活を会社に捧げても

用済みになればポイされるのが落ちです

いかにして自分を見失わず会社と付き合っていくか

自分のマインドの道しるべになる本です