見切りをつけた方がいい会社の7つの特徴、踏みとどまれば終わり?

この会社もうムリだよ…

こんばんわ しおたんです(@gin7000

もう今の会社は見切りをつけた方がいいのかな?

「もうムリだわ」

と思わせるようなクソ環境を作り出している企業もあります。

そんなところにいても、どうせ疲弊するだけです。

さっさと退職して、次の職場を探した方がいいでしょう

結論から言うと

  • 正当に評価されない会社
  • パワハラが当たり前な会社
  • 経営方針が定まってない
  • やりがい搾取な会社
  • 根性論を掲げる会社
  • 上司とアルバイトの立場が逆転している会社
  • ダメ上司のふきだまりな会社

です。詳しくみてみましょう

正当に評価されない会社

正当に評価されない会社

「えっ、こんなに頑張ってるのに給料は減る一方?」

って感じで、正当に評価されない会社ってありますよね。

そんなところにいてもしょうがないって、見切りをつけた方がいいんじゃないでしょうか?

もっと給料や待遇がいい会社で働いた方が、自分自身のキャリアアップにもつながります。

ストレスも減るかもしれませんよ

正当に評価されない会社での体験談

会社の立ち上げに採用されて20年近く働きましたが、軌道に乗った頃に、社長がかわりその人を仮にAと呼びます。

Aは基本的に何もしないくせに社員に威張り散らかす最低の性格です。

会社の利益も必死で頑張った社員に還元してやろうという気持ちがなくてなるべく自分が潤うように、画策する酷い奴でした。

社員はみんなで5人しかいない小さな会社でしたので、何もしない社長の為にせっせと働くのが虚しい気がしていました。

シングルマザーでしたので残業手当も一回もでませんでしたが、1日10時間は働いていました、有給休暇もありません。

労働基準監督所に通報してやりたかったですが、職を失うのが怖くてできませんでした。

今思うと良くまあ朝から晩まで働いていたと思います。

幸い、実家の両親が、健在で娘の世話をしてくれたのでこんな会社でも働けたのです。

しかし、夜8時頃しか帰れなくて娘には寂しい思いをさせました、それが後悔です。

時間を巻き戻せるなら、あんな会社さっさと辞めたほうが良かったです。

普通に早く帰れるストレスのない仕事をして、娘と一緒にいる時間を作ればよかったと思います。

Aは、娘が熱を出したりして、医者に連れて行きたいというと、露骨に嫌な顔をして嫌味を言われました。

それも凄くストレスでした。

女性  60歳 小売業

正当に評価されない会社の場合対処法

正当に評価されない会社にいると、頑張っても報われないというストレスがたまりますよね。

そんなときは、見切りをつけることが最善策かもしれません。

ただ、すぐに辞めることができない場合もあります。

そんなときはスキルアップのために勉強をしたり自分を成長させることが大切です。

会社に対して不満がある場合は、上司や人事部門に相談することも必要です

ただし、それでも改善が見込めない場合は、見切りをつけることが最善の選択です。

思い切って転職していれば、開けたかもしれない別の人生が待っていまいます。

なんとか新しい仕事を探す時間をとって、転職にチャレンジしてみたください

しがみついている時間がもったいないです

パワハラが当たり前な会社

パワハラが当たり前な会社
「上司に怒られたり、罵られたりするのが当たり前」

というような会社にいると、心身ともに疲弊してしまいますよね。

そんなところにいてもしょうがありません

すぐ見切りをつけた方がいい理由はいくつかあります。

まず、パワハラを受け続けることで、メンタル面や身体面で健康を害する可能性があります。

また、パワハラが当たり前になっている会社では、キャリアアップやスキルアップも望めません

長期的なキャリアプランを考えるなら別の会社に転職することが必要です。

https://twitter.com/genesisredempt1/status/1393390756799213569?s=46&t=D3r1PSN61GQUlZYiPCJvtw

パワハラが当たり前になってる会社の体験談

私は高卒から20年続けてきましたが、最近退職となりました。

退職した理由はパワハラをきっかけに会社にたいしてのモチベーションが低下しました。

転職活動を行い、このまま残るか転職するか検討し転職を決断しました。

元々上司からはパワハラまがいの指示や指導をされてきました。

他の会社を知らないためこれが当たり前なのかと考えていました。

しかし、転職されてきた中途採用のかたとも話をしていくと、異常であることを教えて頂きました。

転職をするかどうか悩む自分の後押しをしたのは、上司からのパワハラでした。

指示については業務命令、拒否権がない、私の指示が気に入らないとのことで強い口調で修正を指示される。

昼礼で罵倒される、顧客の現場作業時に報告しても相槌が適当、等々作業をする人からは不満がたまっていました。

そんな時、とうとうメンタル的に耐えれなくなる状態となり転職活動を行うことに決めました。

転職希望の企業にて、「迷ってるならこちらにきなさい、後悔させませんから」と常務のかたに言われて決心しました。

結局、現場で働く人のことをどう思っているかではないかと考えます。

1兵隊と見るのか、人財として大切に扱ってくれるのか、職場環境を整えることに注力してくれるのか?

会社により異なるので耐えれないなら辞めたほうがよいと考えます。

男性 38歳  製造職 正社員

パワハラが当たり前な会社の対処法

パワハラが当たり前の、会社にいると徐々にメンタルが壊れていきます。

職場環境の問題なんです。

そんな時は周囲の人に相談したり、カウンセリングを受けたりすることで、ストレスを軽減することができます。

転職先の企業には、パワハラ防止に積極的な企業を選ぶことも大切です

メンタルがやられる会社には長居する必要はありません

会社のために人生を捧げるのはもう時代がちがいます。

自分の人生なので自分のために時間を使うべきです。

経営方針が定まってない?

経営方針が定まってない

「朝礼で言ってる事とちがう

トップの軸が定まっていない会社は、ビジョンや方向性が不明確です。

社員たちも何を目指して仕事をしているのか分からなくなってしまうことがあります。

そんな会社に長くいることは、必要以上に仕事のモチベーションを下げます。

またキャリアアップの道が開けなくなることがあります。

トップの軸が定まっていない会社では、組織や業務の方向性が定まっていません

結果として無駄な仕事が増え、プロジェクトの成果が出なかったりすることがあります。

明確なビジョンや方向性がないため、社員のキャリアアップやスキルアップも望めません

トップの軸が定まっていない会社の体験談

代表、管理者の経営方針や方向性に関する軸が定まっておりません

毎日のようにミーティングを行っても、毎回言うことが違っていました。

酷いときには朝礼で話したことが半日もしないうちに変わってました

結局は自分たちのさじ加減で全ての事がひっくり返るので、そこに付いていくにはとても困難でした。

部下が自分たちの思い通りにならないと機嫌が悪くなり、即座にその他の職員や利用者様にまで職員の事を悪く伝えられてしまいます。

働く環境としてはとても居心地悪く、経営者たちの顔色を伺いながら業務に就くのが習慣になっていました。

自分の意見がはっきりと伝えられる職員は弾かれ早い段階で退職していき、残る職員はイエスマンだけになっていました。

夫婦で経営をしている会社でしたが、職員の人手不足になると家族を呼び手伝わせており、公私混同も甚だしい職場でした。

勤務時間中に美容院に行く、趣味のバイクを走らせに行く、夏場汗をかけば入浴するために自宅に戻るなどします。

本人たちは秩序も何もないのに、職員には秩序を持ち勤務に就くように言われます

少しでも仕事の事に関して話していると、私語は慎め、サボるなと叱責されていました。

本人たちは仕事をしないので当然残業も増え、残業すると残業代の不正受給だと罵られます

疲労困憊で精神的に参ってしまい退職する結果に至りました。

女性  48歳  介護施設

トップの軸が定まっていない会社での対処法

トップの考え方が不安定であると、会社の方向性や意思決定が揺らぎます。

その結果として会社が危なくなる可能性があります。

トップが不安定な判断を下したり、決定を先延ばしにしたり、重要な問題に対して適切に対処できなかったりすることがあるためです。

このような場合、従業員や取引先などの関係者が不安を感じ、信頼を失う可能性があります。

また、業績や利益が低下したり、業界のトレンドから取り残されたりする可能性もあります。

長期的なキャリアプランを考えるなら別の会社に転職することが必要かもしれません

会社に見切りをつけた方がいいと判断する時点で早急に退職するのが一番です。

やりがい搾取な会社

 

やりがい搾取な会社

「もっと仕事に情熱を持てよ!」

「やりがい搾取」とは、会社が社員に対してやりがいや使命感を与えることです

長時間労働や低賃金で働かせることを指します。

しかし、これは自己満足的なやり方であり、社員にとってはストレスや疲弊を招く結果になります。

そんなやりがい搾取に見切りをつけることで、自分自身のライフワークバランスを保ち、本当にやりがいを感じられる仕事を見つけることが大切です。

やりがい搾取な会社の体験談

2ヶ月前まで働いていた化粧品専門店なのですが田舎のど真ん中にありながらも、創業88年の割と歴史あるお店です

入社した当初は大奥様と娘(店長)、ベテランパートとバイトの大学生の4人でお店を回していました。

私は正社員として入社したのですが、入社契約の時祖母を自宅介護してる事もあり『土日どちらか休み』と言う事をお話しし、入社をします

入社早々『月2回にしてほしい』と申し出があり、半年後には『正社員なんだから土日出るのは当たり前』とまで言われるようになりました。

パートさんはお子さんが小さいので土日は両日基本休みを取らせてあげたいらしく、仕方ないので飲んで仕事してました。

タイムカードもお店にはなく、営業開始は9時半なのです

お客様が来られて汚いといけないので、9時までには必ず出勤し掃除をするようにいわれました。

手書きの出勤簿には9時出勤と書くと、30分は給料つきませんとデカデカと書かれ、サービス残業は当たり前、更にはオンラインセミナー動画を帰ってからみるように言わました

店で月一配布するチラシも営業中にやってもいいと言われるのですが、そんな暇なく、毎月持ち帰りで夜中まで、さらにはInstagram投稿もしなくてはならずでした。

そして一番厄介だったのは新商品を購入しなくてはならない風潮でした。

手取りはそこそこ良かったのですが、新商品は使わないとわからないからと言う理由で、月に5万は買ってねと言われました。

この業界は化粧品を買うために仕事しているみたいなものだからと平気で言ってきた奥様と店長のこと一生忘れません。

疲弊しすぎて、精神病んで、凡ミスが続き、つつかれる負のループ入ります

最終は期待に添える仕事してないから今月から給料下げると言われ生活が成り立たなくなりそうだったので、辞めました。

女性 38歳 化粧品専門店

やりがい搾取をする会社の対処法

やりがい搾取をする会社だとわかったら、早く見切りをつける事が大切です。

新しい職場で、自己実現に繋がる仕事を見つけることが重要です。

転職先を探す際にはマメに情報収集したり就職エージェントなどを活用すると良い選択ができます。

働いた分の給料が出るのは当たり前だと再確認し、渦中にいるとなかなか踏み出せない事もあると思います

変と思ったら無理はせず、自分が納得できる職場へ移ることをお勧めします。

根性論を掲げる会社

根性論を掲げる会社
「根性だせ!」

と言われても、本当にそれが必要な状況かどうか、自分自身で判断することが大切です。

自分の才能や能力を活かせる環境で、モチベーションを高く保ちながら仕事に取り組むことが、長期的な成果につながるのです。

そんな環境に身を置くためにも、根性論を掲げる会社からは見切りをつけることも必要かもしれませんね。

根性論を掲げる会社での体験談

当時一人暮らしをしていた私は突如失業してしまい、必死になって就職活動をしていました。

ある日見つけた会社に応募した所、「今日面接したい」と言われ、急いで履歴書を準備して面接へ向かいました。

現れたのは元ヤン風の社長と、どことなく幸薄そうな女性でした。

面接中、社長は何度も「ガッツはあるか」「根性はあるか」と質問してきました。

その言葉を聞いた時、恐らくこの会社はブラック企業だと察しました。

従業員の様子をチラッと見ると、みんな疲れていて覇気がなく、PCは付箋だらけ、机には書類が山積み、そして部屋へ入った時から感じていた耐えがたいタバコと灯油の匂い…。

「ここは嫌だな」と思いながらも面接は終わり、帰宅していると何と採用連絡…。

断ればいいのに私は盲目になっていたんでしょうか、何と受諾してしまい、翌日から入社しました。

「私が意見を言うことで環境が変わるかもしれない」と言う一縷の望みがあったのかもしれません。

しかしそれは入社初日に崩れ去りました、何と換気さえ許してくれないのです。

そして雇用契約書がほしいことを伝えると、「ウチはそういうものはないの」と意味の分からないことを言う始末…。

空気の悪さで終日吐き気がしていたものの何とか定時を迎えたので帰宅しましたが、帰宅してスマホを見ると社長から電話が…。

念の為にかけ直してみると「どうしてもう帰ったんだ」との言葉、その会社は職種に関係なく深夜まで残業するのが当たり前だったのです。

そういえば初日に給与計算をするために見たタイムカードは、全員退社が23時を超えていました。

間違いなく私は失敗しました、結局その会社は3日で辞めました。

社会保険や雇用保険の手続きをする前だったので、足がつかなくてよかったと思っています。

女性 38歳 建設会社の事務職

根性論を掲げる会社の対処法

「ここにいたら体を壊してしまう」と思ったらすぐに見切りをつけるべきです。

社会保険や雇用保険の手続きをしてしまうと、その会社をすぐに辞めた場合に足がついてしまうので、その後の就職活動に多少なりとも影響してしまいます。

根性論で「ここはダメだ」と言うのを感じたらすぐに転職を考えます。

例えすぐに辞めて「お前は根性がない」「お前みたいなやつはどこも採用しないぞ」と言われたとしても無視するべきです。

別にその会社が世界の全てではありません。

それはあくまでも脅し文句です。

根性論を振りかざし脅して逃げられなくしないと社員がいつかないような会社です。

上司とアルバイトの立場が逆転している会社

立場が逆転している
「社員のくせにだらしねー」

アルバイトの立場が逆転するというのは、アルバイトが上司よりも業務内容やスキルについて詳しい状況を指すことがあります。

このような状況では、上司からの指示や評価が的外れであったり、不適切な場合があり、アルバイトのモチベーションややる気が低下する原因となることがあります。

また、アルバイトにとっては、社員と同じ仕事をこなすにも拘わらず、待遇面やキャリアアップの面で不利な扱いを受けることがあります。

将来的にステップアップが見込めない状況が続くこともあります。

このような状況では、アルバイトとして働き続けることで、ストレスややる気の低下がおこります。

キャリアアップの見込みの減少など、ネガティブな影響が出る可能性が高いため、会社を見切りすることが最適な選択肢となる場合があります。

上司とアルバイトの立場が逆転している所 体験談

自分は学生時代からあるオーケストラの裏方でコンサートのマネージメントやその準備、会場設営などをアルバイトでおこなっていました。

会場設営などでは他にもベテランの方などもいた形です。

マネージメントを行う社員の上司の方も相当ベテランではありますが、アルバイトさんのベテランの方も同じくらいの年数を経験しており私自身は立場としては一番下でした。

基本的に上司の方やアルバイトのベテランの方の指示を受けて仕事をしていましたが、そのベテランのアルバイトの方は非常に独自に指示する所も多く、自身のこだわりで指示するような方です。

事細かく嫌というほど指示も多く、こちらとしても負担となっていました。

また、何かちょっとでもミスをすると、イヤミのような形で何度も他の方にもわかるように言うなどパワハラに近いような状況の方でした。
そこの会社には数年お世話になっていたのですが、結果論として、その方のパワハラ気質の言動は時間を追うごとに強くなっていたのです。

社員上司の方はそのベテランさん同じくらいの長年連れ添っていることもあり、あまり強く言えず、注意もあまりできません

なぜか立場上そのアルバイトのベテランさんの立場強い状況になっていました。

下っ端の私などのアルバイトには毎度負担をかけられており、結果的に私も退職をしました。

男性 30歳 マネージメント(音楽系) オーケストラの裏方の準備など

上司とアルバイトの立場が逆転している所 対処法

社員がアルバイトに使われる原因としては、経験値の差から仕事内容が分からないからです。

やる気あるアルバイトの方が仕事をしているの一見良さそうに見えます

しかし、指示系統がトップダウンからボトムアップ変わってしまいます。

こうなると現場の意見が最優先になりがちです

指示系統が確立してない会社ほど怖いものはありません

最終責任を負える人キチンと配置する事が大切です。

会社としてその量に応じた配置などの管理がしっかりできているか確認してください

それでも人事が狂った会社は見切りをつけた方がいいかどうか判断しやすいと思います。

ダメ上司のふきだまりな会社

ダメ上司のふきだまりな会社

「あのさあ、前も言ったよね?

「ダメ上司」と呼ばれるような上司がいる会社にいると、ストレスがたまりますよね。

仕事の指示が明確でなかったり、常に怒鳴られたり、人を褒めたりしなかったりする上司は、働くモチベーションを下げてしまいます。

そんな状況で長期間働くことは、あなたのキャリアにとってもプラスにならず、むしろマイナスになるかもしれません。

ダメ上司がいる会社で、ストレスやプレッシャーに耐えられずにいるなら、見切りをつけることを考えてもいいかもしれません

ダメ上司のふきだまりな会社の体験談

入社した時の契約書には残業代はきちんと払う、週休二日、一日の所定労働時間は8時間とはっきり書いてあるが、数年間務めて残業代が支払われたことは一度もない。

ちなみに毎日最低10時間は仕事をしていた。

直属の上司は早く帰れば?と口では言うものの、仕事が進んでいないとネチネチと執拗に愚痴と文句をに言ってくる人達だった。

人が必死こいて仕事をしている横で当の本人はユーチューブ見たり、野球中継の観戦をしたりしていた。
少しは手伝って欲しいものだ。

人手が足りていないとクレームを入れてもアルバイトを探す気配すらなしひたすらサービス残業の毎日で体と家庭を壊しそうになった。

挙げ句の果てに、来月から事業を縮小するから給与は半分になるとその月の月末に知らされたこともあった。

こちらの都合を全く考えていない。

そしてその事について口ごたえをすれば、そっちの事情など会社には関係ないと高圧的な態度で反論を許さない。

こちらに仕事の裁量権を与えるくせに何かしらいちゃもんばかりつけてくる。

そして最初からやり直しをさせる。

完璧主義者の自己満足には付き合っていられない。

無駄な時間ばかりかかり、仕事が進まず、私は家に帰れなくなる悪循環。

男性  41歳  製造業

ダメ上司のふきだまりな会社の対処法

こいつダメな上司だと思った人とは可能な限り距離を取る。

次の職場を探す、もしくは副業を見つける。

毎回言ってることが変わる上司なんかに困らされているなら、メモを取ったり、会話を録音するなりして記録を残しておくと良いです。

辞めるというと、妙に優しくなったり特別手当をつけてくれたりして、あの手この手でなんとか引き止めようとする会社もあります。

結局、社員やスタッフのことを大事にできない会社は、すぐにやめた方が良いです。

https://ex02.net/archives/4613

まとめ

まとめると

  • 正当に評価されない会社
  • パワハラが当たり前な会社
  • 経営方針が定まってない
  • やりがい搾取な会社
  • 根性論を掲げる会社
  • 上司とアルバイトの立場が逆転している会社
  • ダメ上司のふきだまり

です
これらの会社で働くことは、自己成長やキャリアアップの機会が少ないです。

メンタルヘルスに悪影響を与える可能性が高いため、早めに転職を検討することが望ましい。

また、安定した職場環境や明確な経営方針に基づく組織運営など、自分自身の将来につながる職場を選択することが大切です。