仕事がミスばかりで辛い人へ【負の連鎖を絶ち切る】

こんばんは 銀次郎(@gin7000)です

仕事でミスをして辛いですね・・・

いま心配なのは、

また同じ失敗をしてしまうのではないかという事ではありませんか?

仕事のミスって何度も同じ失敗を繰り返してしまうものです

ミスを防止するために二重チェックや再確認をしても

同じ過ちをおかしてしまいます

仕事でミスばかり続く人は、

一旦気持ちをリセットする必要があります

それをせずにクヨクヨ悩んでいても

また同じ失敗を繰り返し泥沼にハマってしまいます

なぜ気持ちをリセットしなくてはならないかというと

周囲の人間や自分自身がミスを呼び込んでいるからなのです

仕事でミスが続かないようにする仕組みを一緒に考えてみましょう

仕事のミスが続く確率とは

仕事でミスが続く確率を考えてみましょう

仕事の難易度により仕事をミスする割合は変化しますが

難しい仕事をしてもミスをしない人もいれば

簡単な仕事でもミスを連発する人がいます

仕事でミスをするのは確率の問題なのでしょうか?

仕事でミスする確率を50%としてもミスが

連続するのは限界があります

ミスが連続しても仕事の回数が増えれるほど

50%に近付きます大数の法則といわれます

しかし、現実には仕事でミスが続く人と

ミスを全然起こさない人が存在していませんか?

ミスが続くのは職場が呪われていて

確率では証明できない何かしらの魔物が職場に巣くっているのでしょうか?

実は仕事でミスが続くのは

人間のメンタルが深く根付いているからなのです

そのためには仕事でミスの連鎖を絶ちきる事が大切です

仕事でミスをすると上司はレッテルを張りたがる

仕事でミスした時の心情は

上司にボロカスに叱責されて自信を無くしていませんか?

仕事でミスをすると周囲の冷ややかな態度や目線が痛いですね

実はこの雰囲気がミスが続く要因になっているのです

仕事でミスをすると上司はあなたの評価を下げることでしょう

あいつはダメな奴だ
そんな烙印を部下に張り付けます

仕事出来ない君!

というレッテルが真綿であなたを苦しめます

レッテルとは先入観をさします

人間の脳ミソは新しい事を覚えたり、

情報の書き換えには膨大な力を使います

そのため脳ミソは過去に経験した事柄と類似の物を探しだし、

過去の経験をを元に同じように対処します

新しい仕事は覚えるまでが大変ですが慣れれば目を瞑っても可能ですよね

脳ミソは楽をしたがる性質を持っているのです

仕事でミスをすると上司は

「仕事が出来ない」

というレッテルを張ります

そうすると上司の脳ミソは仕事ができないという

先入観であなたを見る事になります

人間の印象は自分の作り出した

人物象に沿って対応します

冴えないジジイでも三つ葉葵の印籠を見せただけで

180度態度が変わるのです

仕事が出来ないというレッテルを張った上司は

過去に仕事が出来なかった人間と照らし合わせて

同様に仕事が出来ないだろうという判断を下してしまうのです

上司のレッテル張りが従業員をダメにします

レッテル張りとは人間をカテゴリー別に選別することです

レッテルという先入観を持たれてしまうと様々な悪影響がでてきます

有名なスタンホード監獄実験でも看守と刑務官という地位と役割をあてがわれると

それに見合った行動を起こしてしまいます

上司からダメ部下のレッテルを貼られてしまうと

上司はもとより同僚、部下までその雰囲気に呑まれてしまい

ミスをした人間を本当にダメ人間と認知してしまいます

その結果ダメのレッテルを貼られた部下は

周囲の雰囲気に知らず知らずの内に自分を合わせてしまい

無意識化のうちにダメ部下を演じてしまうのです

人間は周囲の雰囲気に合わせてしまう生き物なのです

葬式では知らない人でも悲しそうな顔をしていないと浮きますよね

周囲の雰囲気というものは人間をその役に演じさせる力があるのです

同じミスを繰り返す病気なのか?

人間は慣れという習性をもっています

・キツイ仕事でも慣れると楽になる

・立ち仕事も慣れたら気にならない

・早朝の仕事も慣れたら快適

など同じことの繰り返しは、深く考える事もなく

寝ていても可能なくらい身についてしまいます

脳ミソは同じ事の繰り返しは脳に負荷がかからないために楽なんです

どんな環境でも人間慣れてしまうと

安心感をもちその場が居心地のよい空間になるのです

懲役刑の長い囚人が最初は嫌でも

長い年月の内に刑務所での生活が気にならなくなるのと同じです

自分はこの立場が快適であると認識し精神的に縄張りをもつようになります

コンフォートゾーンとも呼ばれ自分にとって快適な空間なのです

コンフォートゾーン・ラーニングゾーン・パニックゾーンと

自分がストレスのかかる空間環境を現わします

自分の立ち位置が安定している内側ほどストレスが掛かかりません、

しかし新しい環境や学習をする機会がある外側ほどストレスがかかります

保守的な人間ほど成長しない例えにつかわます

ミシガン大学ビジネススクール教授のノエル・M・ティシーが、

提唱した人材育成・能力開発に関するコンセプトです

仕事でミスがつづき、

上司からダメ部下のレッテルを貼られてしまうと

あなたのコンフォートゾーンが

このダメ人間のポジションに置き換わる可能性があります

上司、同僚はダメの烙印をつけたあなたに対して

ぞんざいな態度で接してくるでしょう

周囲の環境があなたをダメな人間を演じるように仕向けられてしまいます

そして、仕事のミスがつづくと自分の立ち位置が

そのポジションであるかと錯覚をしてしまいます

自分の精神的なポジションを作り出してしまいます

それが良い立場でも悪い立場でも

同じ環境や立ち位置が続くと脳は自分の立場がそこであると認識します

例えば年収300万円の男が宝くじに当たってもお金の使い道に苦労し

無駄に浪費してしまいます

普段のお金の使い道しかわからないために

大金の有効な使い道がわからないのです

コンフォートゾーンが年収300万円だからです

居心地のよい空間とは自分が慣れ親しんでいる立場や環境をさします

新しい環境で生活する、新しい職場で仕事をするなど

自分の慣れた環境の外側にはストレスがかかります

仕事でミスをして上司、同僚にダメ人間のレッテルを貼られてしまうと

ダメ人間があなたの居心地の良い空間になってしまいます

自分の居心地のよい状態をたもつために

人間は心身ともに安定した状態になるように微妙に調整を取っているのです

ホメオスタシス(恒常性)ともいわれ人間はいつも安定したポジションを得たいのです

・環境が人格を作り(上司からのレッテル張り)

・安住の地がダメポジションになるのです(自分の居場所・負のコンフォートゾーン)

こうなると無意識のうちにダメ人間を演じてしまい、

上司同僚から冷ややかな目で見られることに安心感をもつのです

仕事のミス・負の連鎖を絶ちきるには

仕事のミスが続き悩んでいる人は、この負の連鎖を絶ちきる事が大切です

仕事でミス続きなんて嫌じゃないですか

ミスがつづく場合はその流れを絶ちきるためにもリセットをする事です

麻雀、野球、相撲など負けが続くとそれを絶ちきる必要があります

勝負の世界では勝敗の流れというものが存在します

負け癖が続くとも言われ実力は拮抗していても勝負所で競り負けてしまうのです

仕事でミスがつづいていて、一番気にしなければならない点です

麻雀や野球でも勝負の流れを変えるために、何かしらのアクションやジンクスを用いますよね

それと同じく、今までと同じ失敗を繰り返さないためにはアクセントが必要になるのです

クヨクヨしても仕方がないから気持ちをリセットしよう

言葉で言うのは簡単ですね

自己暗示やマインドコントロールのように

自分で気持ちをリセットできるのなら良いのですが

一般人には難しいです

そこで、負け癖がついている時には、小さな成功を見つけて下さい

自称ナンパ氏がフラレ続けているときに

ブス・デブでも取り敢えず成功を納める事がスランプ脱出のキーであると述べていました

仕事でミスがつづいていたら、

簡単な仕事でもいいので成功する体験をしてください

成功するという感覚を心身に覚えさせる事により気持ちがリセットできます

言葉よりも実体験のほうが良いリアルなイメージを掴めるからです

まとめ

仕事でミスがつづくと上司や同僚から仕事ダメ君のレッテルを貼られます

職場で先入観を持たれる事により、ダメ人間を演じてしまい

そのポジションから抜け出せなってしまいます

人事異動などで職場をリセットできない限り、

そのイメージは永遠に続くでしょう

そうなると仕事で失敗する事があなたの安住の地になってしまいます

自ら仕事でのミスを招くような立ち振舞いをしてしまうかもしれません

それが怖いのです

職場が変わると活躍する人がいますが、

前職場での先入観や自身のイメージをリセットする機会があった証拠です

仕事でミスがつづくている時はこの点に注意して下さい

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます