給料が安いとモチベーションが上がらないのはなぜか?

給料

こんばんは しおたん(@gin7000)です

給料が低いとモチベーションが上がらないよ

そうお嘆きではありませんか?

なぜ仕事のモチベーションが上がらないんでしょうか?

実は給料(お金)というのは

人間の本能的欲求を満たすために必要な物だからです

給料が安いとモチベーションが下がるのはなぜか?

給料安くてモチベーションが上がらない

そんな気持ちってありますよね

では、モチベーションとは何でしょうか

モチベーションとは動機付けとの意味があり

何かしらの行動を促す

エサになるものがモチベーションです

例えば

仕事を頑張って出世したい

という場合は出世がモチベーションに該当します

お金を貰うために嫌な仕事をしているのなら

お金がモチベーションに該当します

モチベーション=エサが大きいほど

人間の行動力が高まります

給料が安いという事は必然的に行動力が下がるのを意味します

給料が安いのを嫌うのは本能

人間の欲求には階層があり誰でも自分の本能にもとずき行動します

心理学者のマズローが提唱した欲求階層というものがあります

第一階層~第五階層まで原始的な欲求~高次元の欲求に人間は欲求願望が変化します

その説によると

第一階層 生理的欲求

第二階層 安全欲求

第三階層 社会的欲求

第四階層 承認欲求

第五階層 実現欲求

と階層別にわけられます

この中で一番低い第一階層に該当する

生理的欲求とは食欲、性欲、睡眠欲といった

生存本能に近い欲求になります

人間がもつ一番原始的な欲求が生理的欲求になるのです

どんな人間でも給料が安いのを嫌悪するのは

給料が安い事によりこの生理的欲求が満たされないからです

給料とはその生理的欲求を達成するために必要な担保になります

食事をしたり住宅を確保したり

給料というお金がないと実現できない物ばかりです

ようするに給料が安いと死ぬ可能性が高くなるから嫌なんです

会社は給料を上げたくない

給料はなぜ安いのでしょうか?

会社はできるだけ人件費を安くして使いたいのです

資本家の夢とは給料がいらない労働者でしょうか?

ただで労働してくれる人間がいればどんな仕事でも儲かりますね

しかし現実には給料を下げすぎると

コンビニ業のように人手不足に陥ってしまいます

そこで企業の経営者はなるべく給料を払わないで

労働者をコキ使うために「やりがい」という魔法をかけます

低賃金でも仕事を無理なくさせるには、

その仕事が自己実現を達成する手段だと勘違いさせるのです

自己実現とは

自己実現とは自分の理想を達成し

充実感をえる目標が自己実現です

簡単にいえば自分の夢です

低賃金で有名なアニメ業界などがやりがい搾取労働として有名です

月の月給が生活保護以下の手取り8万円でもアニメーターは喜んで深夜まで仕事をします

これも、自己実現という自分の願望に漬け込まれて洗脳された結果です

会社の罠に嵌まらない工夫

給料を上げたくない経営者はいろんな工夫をしてモチベーションを上げようとします

エサが無くても根性論で解決を目指すんです

賞賛などが該当します

◯◯賞とかいって賞状と金券を出して

モチベーションを上げようとします

会社に認められた!

そう感じたら罠にかかっている証拠です

人間の欲求段階にマズロー欲求階層をお話しましたが

その第五階層が他人からの承認欲求に該当するのです

低賃金でも人から認められるというのは気分のいいものです

人は満たされない心の隙間を

やりがいという名の毒物で埋められてしまうのです

こうなると安い給料で黙々と働く奴隷労働者ができあがります

このような企業の罠に引っかからないようにするには

日頃から世間の給料の相場を把握しておく事が必要です

単に給料の額面だけを見るのてをはなく

給料÷労働強度÷休日÷福利厚生=労働者から見た企業価値

を求めます

労働強度とは労働の辛さを表します

仕事には建設業などの重労働やテレアポなどの精神労働など
キツイ仕事から

工事でハネモノが無いか検品する仕事や暇な事務職など
楽な仕事があります

これを数値化するのが労働強度です

仕事は個人差があるので明確な基準はありません

休日なども完全週休二日(土日)と週休一日不定期では労働環境が違います

大企業や公務員の人からすると完全週休二日は当たり前のような感じでしょうが

世の中はまだまだ週休一日の会社は多く存在しています

また企業の福利厚生にも着目します

企業から手厚いサポートを受けられるのであればそれも加点します

他社、他業界の状況と相対的に比較してみると

あなたの労働環境の給料が低いのか高いのか把握できます

仕事内容により給料が高いか安いは判断する材料にさまざまな項目がありますが

すべて給料をもとに計算できます

それだけ給料のしめる割合が大きい事を意味します

仕事にやりがいはいらない、それは会社の罠だから・・・

給料が安くてモチベーションが上がらないのは当たり前

給料が安くてモチベーションが上がらないのは当たり前です

モチベーションとは本来エサなんですからエサがなければ死んでしまいますよね

ガソリンが無くて走る車はありますか?

自分から給料が安くてもモチベーションを保つ工夫なんてしなくていいのです

あなたがしなくてはいけない事は安い給料なら安い仕事しかしない事です

安い給料でも頑張る輩が存在するから世間でブラック企業がはびこるのです

仕事のモチベーションを保つには給料という燃料が必要になるからです

給料が安いと感じたらそれに見合う生活にシフトするか

他の仕事に転職するしかありません

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まとめ

給料が安いとモチベーションがあがらないのは当たり前の事です

自分の給料が安いか高いかを検討するには

他社、他業界との相対的な比較が必要になります

このとき給料の額面だけではなく

労働の辛さや休日、福利厚生なども加味する必要があります

また企業としては給料が安くても従業員のモチベーションを下げない

罠を張る事もあります

そんな罠にハマると安い給料で頑張る奴隷労働者になってしまいます

それを回避するには会社から何かされても冷静な気持ちを保ちましょう