職場の人間は信用してはいけない理由、上司・部下・同僚に潜むワナ

こんにちは 銀次郎(@gin7000)です

職場の人間関係は順調ですか?同僚や上司と和気あいあいと仕事をしている人も多いことでしょう

しかし、職場の仲間はしょせん会社という運命共同体に乗り合わせた

赤の他人なのです

人間関係が順調であるのは、おそらく会社の業績が好調だからでしょう

いくら仲が良くても職場の同僚や上司は信用しては危険です

なぜなのか?一緒に考えて見ましょう

職場の仲間は会社を辞めたら他人

たまたま同じ会社で仕事をすることになり同僚、上司として役割を担っているに過ぎません

会社という組織は役割を分担してピラミッド上の組織構成を形成しています

上司や同僚、部下と年齢層も趣味も趣向も違う人間が

同じ会社内で仕事をするわけです

仕事をするなかで上司は部下に指示を出し

部下は上司の指示通りに動く

別に人間的に尊敬できるわけではないのに、上司や部下の役割を演じなくてはなりません

冷静に考えて見てくださいよ

別にたまたま同じ会社に入社して上司として配属されてしまい

上司として相手をしなくてはならないだけではありませんか?

その上司が人間的に優れていて尊敬できるならいいのですが

中にはたちの悪いクソ上司も存在します

しかし部下という立場であればある程度は、人間関係を友好にしなくてはなりません

景気が悪くなると手のひらを反す上司

今現在、職場の人間関係が良好であったとしましょう

しかし会社の業績が悪くなるとどうなるのでしょうか?

面倒見のよい上司はだんだんとシビアな雰囲気に変化します

今までは笑って許してもらえた失敗が

始末書を書かされるようになり

酷くなると降格や懲戒免職の対象にすらなります

あの人は変わったなといわれるくらい変化する事があります

上司に指示をだしている経営層からコストを下げるように

詰められるのでコストが高い人件費を抑えるために

自分の部下の荒さがしを始し排除しようと考えます

私の以前の上司は会議中に経営層から

業績が悪いのは、お前が給料泥棒だからだ!

と吊るしあげられていました

そんな風にネチネチ責められて

段々とその上司は陰湿なクソ上司に変化してしまいました

自分の保身のために部下や同僚の荒を探し

少しでもミスをするとスケープゴートのように仕立て上げ

そのスケープゴートを責めることにより自分の優位性をアピールしだしました

上司は年齢的にも高齢のため今の職場を去ることが

難しためいちばん厄介な人種になるかもしれません

部下に仕事を教える事は自分の首を絞める

あなたに部下はいますか?

その部下に仕事を教えたり手伝って貰ってますか?

部下に仕事を教えるということは貴方の余命を少なくする行為です

自分しかできない仕事というのは

あなたの特殊性でもあり武器にもなります

この仕事は〇〇さんに頼むしかないな・・・

そう思わせるだけであなたの職場の地位は守られます

しかし自分の部下に仕事を教えることにより

遠い未来の自分のライバルを自分が育成することになります

そうでなくても部下はあなたより給料が低いため

同レベルの仕事ではあなたが負けてしまいます

私も以前、先輩に仕事を教えて欲しいと頼んだら

お前に仕事を教えると俺の仕事が無くなるから嫌だね・・・!

とか

とりあえずマニュアルでも読んでろよ

拒絶プレイ放置プレイのどちらかしかありませんでした

それくらい皆、自分の地位を守りたくてしかたがないのです

実際に自分の部下に仕事を教えていたらどうなったか話します

私は仕事を教えても自分の地位は守られるはず

そう楽観的な考えの時があり

部下に仕事を教えることにより、部下にある種の影響力を持つことができる

仕事を教えることにより部下が自分の思い通りに動くマシーンに

変化するのではないかと考え積極的に部下に仕事を教えたことがありました

一般的な仕事方法以外にも仕事のコツや秘訣

取引先の紹介や特徴などまるで自分のコピーでも作るように

教えてしまいました

それから半年ですよ

転勤を言い渡されたのは、その職場では同じ仕事をできる

人間が二人いて給料が高い自分と低い部下がいる

ということが経営層にもわかってしまい

それなら給料が高い人間はいらないだろう

そう判断されてしまったのです

同僚は生き残るために足を引っ張る

職場の同僚はどうでしょうか?

職場の同僚とプレイべートでも遊んだりする

週末になると同僚と飲みにいったり遊んだりする

そんな人も多い事でしょう

日頃の付き合いから根回しが容易になる

そんなメリットも確かにあります

もしかして同僚とは同レベル帯の役職ではありませんか

これが段々と年齢が進むにしたがい

昇進に差がでることになります

今まで見下していた相手が上司になったり・・・・

そんな未来が見えませんか?

同僚の中には狡猾な人間も存在し

相手を貶めるために上司に告げ口をして

あなたの評判を落とす輩がいます

同僚という対等な立場であるため

直接は攻撃してきませんが

上司を介在して裏から足を引っ張たりします

あなたの評判が落ちる事は相対的に同僚の評価が上がることだからです

社外で同僚と遊んでも、なるべくプライベートは話さない方が賢明です

プライベートでの弱点(借金、女、病気)などをカミングアウトしてしまうと

後日・・・

同僚

〇〇さんは借金でお金に困っているらしいですよ

上司

ほう、なら会社の金に手を付ける可能性もあるな・・・

そうやんわりとあなたの評判を落とす事も画策されることでしょう

まとめ

上司、部下、同僚と仲が良いことは仕事環境としては最高です

しかし会社の業績が悪くなると誰かをスケープゴートにして

自分だけが生き残りを図ろうと考えます

信用とは相手の裏付けや実績があるから信じることです

裏付けや実績は、あくまでも過去のもので未来を保障するものではありません

信用という行為は裏切られるリスクを孕んでいます

職場の人間は安易に信用せずに適度な距離を保ち

もし裏切られても生き残れるように日頃から注意しておきます

会社や仕事につぶされない働き方・休み方  茅嶋 康太郎 (著)

個別な案件にたいしての対処法が書いてある良書です

産業医の人が書いているので下手な根性論の本ではなく

客観的な見方ができます

なかでも「職場で無防備に信用してはいけない」

とバッサリ切っているのは目から鱗でした

私も薄々と感じていたのですが、やはり職場の人間は信用してはいけない

そう確信した瞬間でもあります

もし会社に潰されそうになったら一度目を通してみると何か発見があるかもしれませんよ