仕事で感じる疎外感を乗り越える2つの道

仕事をしている時に疎外感をかんじていませんか?

ちょっとした職場の仲間の雑談に入れない

忘年会、送別会に自分だけ呼ばれない

さらに朝礼さえも出なくていいよとかいわれる始末

そんなちょっとした場面に遭遇すると仕事で疎外感を感じることになります

そんな仕事に疎外感を感じてしまうときにどのような

対処をすればいいのでしょうか?

疎外感を感じる理由


仕事で疎外感を感じる原因は仕事上で発生するコミュニティに入れないからです
これは断言できます

よく事務所でペチャクチャ喋りながら仕事をしているオバちゃん事務員が

はたして疎外感を感じているでしょうか?

彼女らは疎外感を全然感じていないでしょう

なぜか?それは会話をすることで他者とのコミュニケーションを随時とれているからです

他人と意識が繋がっているんですね

だから疎外感を感じないわけです

みんなが持っているスマホだってそうじゃないですか

アンテナがバリバリ立っているから、リアルタイムで情報が反映されますよね

これが山奥の電波が届かない所にいたら

いくら最新のiphoneをもっていても不安でしかたがありません

他人とつながっていない状態は、それだけ不安を感じ疎外感を感じます

そうはいっても事務員みたいに会話をしながら仕事できない状況だと

他人と繋がっている状況を確認できません

だからこそ、分断された他人との意思疎通の再確認として

喫煙所での雑談や忘年会、朝礼なんかで

安心してください繋がってますよ

という事を再確認しているのです

打合せを意識合わせともい理由もこれに該当します

まあ上司がPINGでもうってると考えてください

しかし、そのコミュニティの輪に入れないと

もしかしてハブにされてる・・・・ 疎外感・・・・

この感情に悩まされてしまうことになってしまいます

ではどうすればこの疎外感をどう克服すればいいのでしょうか?

仕事で疎外感で悩んだ過去

私も職場で疎外感に悩まされていたことがありました

テレビで見る職場のシーンを眺めていると

新人は怒られながらも、上司や先輩にもまれて

仕事を覚えていく

週末になると上司に連れられて

仕事の愚痴を聞きながらも酒を酌み交わす

それこそが職場の仲間、仕事をしていく理想だと考えていたんです

しかし

新卒で入ったIT企業、当時はネットがまだ未発達であったため

私は世の中の仕組みを知らない未熟な情弱野郎でした

社内での研修を終えると派遣で出向先にいかされて

職場でまるで雑用係のように使われました

その職場で同じ仕事をしていても

まるで他人のように見えない厚い壁を感じました

それは見た目の名札、プレートから始まり

朝礼、会議、食堂、トイレ、エレベータに至るまで

派遣さんは使用しないでくださいね

とやんわり、壁を作られていまいました

いや派遣先に使われている傭兵であるからには

それは仕方がないと自分に言い聞かせたんですが

やはり疎外感は半端なく感じました

中には人当たりがいい人もいて、かるい雑談や挨拶は出来るんですよ

ですが多くは見えない壁というか意識のアンテナが立っていないんですよ

職場の仲間というコミュニティに入りたいのに

そのメンバーに入れない

疎外感というのはこういう所から感じるんだと考えに至りました

「今年の忘年会はどこでやるんだけっけ?」

そう私に聞いてきた、正社員のTさん

私はその忘年会に呼ばれてないんですよ

「どこでやるんですかね・・・?」

そう誤魔化すのが、私のプライド限界の最低限の抵抗でしたよ

また、小声で飲み会の日時を話している女子社員

小声でもわかるもんですよ

意外と人間のイヤーは20000ヘルツまでの

音声は拾えるもんです

「・・・金曜・・・19時・・・会費5000円・・・・・」

悔しいです

クソが、面白くないよ、そんな環境

馬鹿にされてるんだよ

数に入ってないっていうか

俺は案山子や地蔵じゃないんだよ

一緒に働いている仲間じゃないかよ

派遣というカースト制度では最底辺の奴隷様だよ

でもな目も耳も口も使えて日本語がわかる人間なんだよ

犬猫、子供じゃねーんだよ

そんな気分を感じていました

仕事での疎外感を克服する2つの道

解決策は2つしかない

そのコミュニティにいれてもらうか

そのコミュニティから離れるか

一つは

その職場のコミュニティに無理やりにでも入れてもらう方法です

営業の仕事をしていた時に教わったのですが

人間はつまらない要件でも顔を合わせる頻度が多くなると

その人間に好印象を抱くという心理があります

よくいるでしょ、営業マンが用も無いのに顔をだして雑談をするという

あれって意味のあることなんですよ

ある会社で仕事をしていた時に

外注の派遣さんがこのタイプでした

裏の顔は結構、我のつよい悪党なんですが

外面だけはとことん、よくて付き合いがいい

雑談から仕入れた情報をもとに仲間のコミュニティに入ってくるんですよ

呼ばれていない送別会にも飛び入りで参加したり

社員しか行けない社員旅行に交じって参加してみたり

その人が辞める時には職場のみんなで送別会を開く始末

その人の対人スキルも高かったんですが

そのコミュニティ内でまるで道化師のように振舞っていました

猿山の縄張りに後から外様大名が入っていくには

どうしても底辺ポジションに甘んじるしかないんでしょうね

あるときふと、その人が自分の我を殺して合わせている旨の話

を聞いたことがあります

自分を殺して人に合わせてまるで太鼓持ちか奴隷の如く

振舞っていれば、職場のコミュニティのメンバになることができるかもしれません

もう一つの方法

わざと他人を自分から距離を置く方法です

飲み会には参加しない

朝礼、会議には呼ばれれば参加するけど

呼ばれなければいかない

暇でも余計な雑談はしない

そんな自分を作り上げ、周囲の人間に認識させます

「お金がないから忘年会にいきません」

そんな事を周囲に話すことにより

他人はあなたを飲み会に誘う事はなくなるでしょう

しかし、他人をだましているのと同時に

自分も騙してしまうのです

自分は職場の人間とは仕事上での会話はするが

それ以上の付き合いはしたくないんだ

と自分に言い聞かせます

自分の心の中では職場の仲間に認められたい→現実では認められない

このような心の中の理想と現実が矛盾しているから悩むのです

疎外感を感じてしまうのです

自分の心の中で職場の仲間と付き合わない→職場の仲間に入れない

これなら理想と現実が矛盾はしません

自分が心で描いたことがそのまま現実に現れているだけです

しょせんは仕事ではお金を稼ぐ場所であれば問題はないんですよ

たしかにコミュニケーション能力が高ければ出世する確率は上がるかもしれません

しかしそんな人の胸倉三寸の心情に人生をかけるのは馬鹿らしくありませんか?

そんな事を考えるよりも、自分が一番楽な生き方をしたほうが

楽しい人生にしましょう

まとめ

仕事で疎外感を感じるのは、職場のコミュニティに入れないからです

派遣や外注など現実の職場ではカースト制度ができているので

何もしないとそのコミュニティに入ることはできません

仕事で疎外感を感じたら、自分を殺してそのコミュニティの末席にいれてもらうか

そのコミュニティから自分から離れている自分を作り上げることです

仕事で疎外感を感じていてもプライベートが充実していれば全然気になりませんよ