この仕事は無駄?仕事に存在意義を見出せない人へ

こんばんは 銀次郎(@gin7000)です

毎日同じことの繰り返しこの仕事が何の意味があるのか?

仕事で自分の存在意義がみいだせない

そう嘆いていませんか?

では仕事で存在意義を求めることは

間違っているのか一緒に考えましょう

会社での仕事で存在意義がわからない

 

会社での仕事に自分の存在意義が見いだせない

こんな誰でもできるような仕事を永遠と繰り返して

俺はこの世に生まれてきた意味はあるのだろうか?

俺の運命は、こんなコピー取りを永遠と繰り返す宿命だったのか

そんな気がしていませんか?

自分しかできない仕事をしなくてはいけない

No1よりonly1を目指せ

そう学校で習いましたか?

その考えは自分の私生活の中で消化してください

会社というお金を得るための共同体は

凡人でもできるようなビジネスモデル(仕組み)を使い

効率よくお金を得る装置のようなものです

そのため社長、部長、課長という役職でさえも

会社という歯車に収められた部品に過ぎません

学生時代に多くの人が将来の夢や理想論に毒され

仕事を通じて自分の未来像を描いてしまった弊害です

もちろん一部の特殊な才能をもつ人たちは

その技術を使い英雄とよばれる業績を得る事でしょう

しかし、いま会社という組織に属していて

生活の糧をえているのなら、その才能は無いのかもしれません

会社という組織は一つの生き物のような存在でもあり

その部品として就労しているのならその部品の役割を演じてください

我々は特殊な才能がない量産型の労働者であることを認識しなくてはいけません

会社での仕事で自己実現してはいけない

会社での仕事で自己実現をすることは危険なことです

仕事でもフリーランスなど自己責任に収まる仕事である場合であれば

自分の意志と実力で自己実現できるかもしれません

就活生が面接の時に志望動機をきかれ

キレイ事を抜かして面接官にアピールしますよね

将来御社に入ったさいには企画を担当し・・・

とか自分が希望する部署を望む気持ちはわかります

しかし日本の会社は職能別に採用しているわけではなく

メンバーシップ雇用制の採用方法をとっているので

株式会社〇〇号に乗り合わせた船員として

どのような任務でもこなすという境遇なのです

メンバーシップ雇用制とは人に仕事を割り振る方法

反対にジョブ雇用制とは仕事に人を振る方法

いっけん同じようですが、メンバーシップ雇用とは仕事の向き不向き

に関わらず仕事をあてがうのに対して

ジョブ雇用とは仕事に適性のある人間を探して仕事をさせる方法です

そのため自分の希望通りの部署や職種にあてがわれなくて

やる気をなくし自分の仕事の存在意義に疑問を持ち始めます

やりがい搾取という言葉をご存知ですが

やりがいという自己実現をエサにして

若者の時間と労力を過剰に搾取する方法です

ブラック企業でよく行われている手法です

これこそ自己実現という目に見えない

気持ちを借金のかたにかけて

いいように過剰な労働搾取を目論んでいます

仕事とはお金を得るために行う行為

というのがこの世の前提です

お金にならない行為はあくまでアマチュアであり

生活の糧になりません

昔から売れない画家や小説家という存在がありましたが

世の中のニーズに答えるという観点がずれていたために

お金にならない労力が発生するのです

後年見直されが画家もいるでしょうが

生きている間に人から認められなければ

意味がありません

この世の中は他の人に認知されるということだけが評価の対象になるのです

仕事に対して漠然とした不安は杞憂である

仕事に存在意義が感じられない

そう嘆いている御仁も多い事でしょう

今の職場環境が過酷なブラック企業であるならば

即刻立ち去る準備に取り掛かるべきですが

なんとなく仕事は嫌いでないが

漠然とした不安を感じているのならそれは杞憂です

杞憂とは過剰に心配して不安に思う気持ちです

仕事とはお金を稼ぐという点に重点をおき

そして労働環境(待遇、労力、福利厚生)

を総合的に判断して仕事を選ぶことです

仕事の存在意義などを考えるのは

今の仕事環境が恵まれている証拠でもあります

死ぬほど過酷で上司に罵倒されるような環境であれば

そのような気持ちにならないでしょう

それでも仕事に存在意義を求めるには

そうはいっても生活時間の中で仕事をしている時間が人生の大部分になります

その膨大な時間のなかに自分の存在意義を求めるにはどうすればいいのでしょうか

それでも仕事に存在意義を求めるには

自分の好きな仕事をするのではなく

他人がして貰いたい仕事をします

他人や他社が求めるニーズに答えるということです

自分の好きな仕事だけをして他人から評価されたいと願っていても

よほど特出した才能でもみせない限り世間からは

相手にされません

それよりも他人が求める仕事をこなすことが

他人からの評価を得られやすく

なおかつ自分の存在価値を簡単に実現する方法です

では他人や他社が求める仕事とはなんでしょうか

それは他人や他社が「やりたくない仕事」です

自分の手を汚すことなく成果だけ奪いたい

これほど単純なことはありません

以前えらく横柄な外注の方がいたのですが

元請けや現場監督は注意もせずにその外注をおだてて使っていました

その外注の口癖は

俺の代わりがいるなら呼んで来い!

いやホント転職サイトで交代要員を探したくなりましたよ

でも実際は他の人間がやりたくない現場の仕事を率先して

しているからこその芸当なのです

後日その外注を閑職にまわしてあげたら

半べそかきながらシュンとしちゃいましたよ

存在意義とは他人から必要とされる環境を

仕事を通じて確保することです

そのためには長時間労働だったり

誰もやりたくない仕事に活路を見出すしかありません

まとめ

会社の仕事に存在意義をもとめてはいけません

会社という凡人でもできるビジネスモデルに組み込まれて

いるのならその歯車として生きていかなくてはなりません

それが嫌ならフリーランスとして独立も視野にいれましょう

それでも会社の仕事で存在意義も求めるなら

他人や他社のやりたくない仕事をすることにより

他人からの評価を得やすくなります