職場の狭い世界に馴染むための3段階の方法

こんばんは 銀次郎(@gin7000)です

新しい職場に馴染めなくて苦労してませんか?

入社、転職、人事異動など新しい職場にでは人間関係もリセットされてしまいます

そのため新しく人間関係を再構築する必要がでてきます

しかし、なぜか職場は排他的で馴染めないのでしょうか?

職場に馴染めないのは

あなたに問題があるわけではなく

周囲の人間があなたを仲間と認めていないからです

新しい職場に馴染むには、弱者を装い職場に空いているポジションを埋める事です

新しい環境に馴染めない

入社や転職、人事異動で新しい職場になったばかりはなかなか馴染めません

なぜでしょうか?

あなたは新しい職場で上手くやっていこうと考えていても

それを職場の人間が拒絶しているからです

職場は多数の人間が集まる村社会と似ています

村社会には村長(上司)を始め、

村人A、村人B、村人Cなど

その村々での役割に応じた人間関係ができています

ある程度時間が経過しても馴染めないのは

あなたを職場では敵と認識しています

敵といってもあからさまに敵意を剥き出しにして

威嚇なんかはしませんよ・・・大人ですから

しかし、無言の状態でも人間の感情は推し量れるものです

会社は独自の文化をもつ村社会と類似しています

閉鎖的な村社会に馴染めず凶行に及んだ事件を参考にしてみましょう

参考 つけびして 煙り喜ぶ 田舎者山口連続殺人放火事件の犯人

山口連続殺人放火事件の犯人

保見光成は凶行前に東京から故郷の田舎にUターンしてきました

当初は自治会の旅行に参加したり

歓迎会にも参加し村人たちの輪の中にすすんで入ろうとしています

保見光成は自力で建てた新宅で、リフォーム業を主とする便利屋を開業

シルバーハウスHOMIと名付けられた自宅は

カウンターバーがあり、カラオケ機器も当初から取り付けられ

地下にはトレーニングルーム、

陶芸のための窯なども設置して村人たちの交流の場として作くりました

希望に胸を高鳴らせていました

しかし後年、保見光成は惨殺な凶行に及びます

犯人でもある保見光成はなぜ村社会に馴染む事ができず

凶行に及んだのでしょうか?

推察するに保見光成は当初は人間関係を良好にするため

自治会の催しや歓迎会にも参加したり

村社会に馴染もうと努力していました、

また自力で作った施設を村民の交流の場にして

村おこしをしようと考えていました

注目する部分はは村おこしをするために、

さまざまな施設や仕組みを作り改革をしようとした点です

自治会に参加したり歓迎会に参加することは既存の

文化に馴染むべく努力として評価できますが

村おこしという点は変化を嫌う村人からすれば余計なお世話だったのでしょう

誰も望んでいない改革を自分の理想を実現するために村人に押し付ける

しかし、変化を望まない村人はこれを拒絶する

人の入れ替わりがない空間では人間の意識は保守的になります

保見光成はこの点を理解できなかったのでしょうね

そのため徐々に村人との間に溝ができてしまい

孤立の道への進みます

村社会とは濃厚な人間関係や文化が出来ているためにそこを崩そうとする

人間は体外から侵入するウイルスと同じく嫌悪されます

職場に馴染むためにはその職場の文化を理解し自分の中に取り込むことが必要になります
だれも他所から来た人間に職場の改革など望んでいないのです

職場でアウェイ感を感じるのはなぜか?

職場でアウェイ感を感じませんか?

前の職場と違う、前職と比較して冷淡、学生時代のようにいかない

そんなアウェイ感に悩まされている原因はあなたが

職場の文化を呑み込めていないからです

人間が集団で仕事、生活をすると

その場での独自の文化ができていきます

人の入れ替わりが無く新し文化が流入することがないために

その集団の文化がより深いものに熟成されてきます

よく戦国武将が殿様に召し抱えられるときに

「末席に加えてくだされ」

と発言しますよね

あれは一番下っ端でいいので組織にいれてね

という意味です

何色にも染まっていない新入社員が歓迎されるのも

その組織の色に染まりやいからです

しかし、新入社員でも自分の意志をもち

職場の文化に染まりずらかったり

人事異動、転職などある程度の人格形成ができあがった後に

新しい職場に編入されるとその組織から見たら

異端者の扱いを受けることになります

いま職場でアウェイ感を感じているのであれば

自分では気が付かないうちに職場の人間から敵認定を受けている証拠です

前の職場ではこういうやり方でした

あなたの仕事の仕方は非効率です

そのやり方は古いですよ

など職場独自の文化が形成されているのにそれを否定してはいけません

2018年12月からyoutubeでたびたび見かけるCMに

新しい営業スタイルを提供するベルフェイスという企業があります

新入社員に対して先輩たちは従来の営業スタイルを推奨しています

CM的には古いやり方に固執しないで

ディスクで営業をする方法を提案していますが

これこそ職場に根付いている仕事の文化です

もし仮にあなたが新しい仕事の仕方を提案したりすると

その職場で浮いた存在になってしまうことでしょう

職場でアウェイにならないためにはその職場の文化に染まることが大切です

職場の狭い世界に馴染むための3段階の方法

職場の雇用形態にはJOB型、ユニオンショップ型などがあります

JOB型、ユニオンショップ型とはどのような職場環境なのでしょうか

まずJOB型の職場環境とはまず仕事(プロジェクト)ありきでそこに必要な人材を当てはめていくやり方です

それとは別にユニオンショップ型とはまず人材ありきでそこに仕事を当てはめていくやり方です

仕事、人材のどの視点から仕事を進めていくのかがJOB型、ユニオンショップ型の違う点です

日本の会社は独特な文化が根付いています

人の入れ替わりが激しいJOB型の職場環境ではなく

まず人間ありきで入社後に人を育てるユニオンショップ型の職場だからです

欧米のようにJOB型の職場環境であればそこに求められている技能を提供できれば

その職場に受け入れられますが

日本の企業のようにユニオンショップ型の職場の場合は

まずあなたの人格を職場の同僚、上司に受け入れられてもらう必要があります

自分の職場の同僚、上司にあなたの人格を営業する必要があります

営業とはBtoB、BtoCを問わず自社の製品をいかに受け入れて貰えるかが勝負の分かれ道です

職場にスムーズに馴染むためにはあなたという人格を職場の人間に売り込みます

では職場の人間にあなたという人格をどう売り込めばよいのでしょうか?

ステップ① 弱者擬態

新しい職場に馴染むためには弱者を装うことが必要です

人間は自分よりも力なない人間に好感を抱きます

生意気な大人よりも非力な幼児の方の気をひくのと同じです

自分よりも力が無くヒエラルキーの下位に位置している状態なら

職場の人間関係が壊される事は無いだろうと判断します

古参の人間は出来上がった人間関係を壊される事が一番嫌がられるのです

仮に自分が仕事ができるとしても、

それを偽装して弱く見せるのです

新しい職場で根を張るまでは弱者を装います

ステップ② パズルのピースを埋める

どのような職場、仕事でも人が嫌がる仕事があります

クレーム対応だったり、休日出勤だったり誰もが嫌がる業務です

10人いたら9人は嫌な業務から逃げ出し

残りの1人はわざと嫌な業務を率先して引き受けます

嫌な業務を引き受ける1人は馬鹿なのでしょうか?

実は嫌な業務をわざと引き受けることにより

職場での立ち位置を確保しているのです

いわば保身から嫌な業務を引き受けているのです

この人が嫌がる任務がねらい目なのです

わざとそのような業務を自分から引き受けてしまいす

そうすることで職場の立ち位置(ポジション)を確立し

職場というパズルのピースを埋め

職場での自分の存在価値をしめします

ステップ③ 仮想敵国を設定

中国、韓国はなぜ日本に敵意を向けるのでしょう

簡単にいえば自国の政権に批判が向かないように

仮想敵国を想定して国民の意識を外にだしているのです

国主導のプロパガンダです

これと同じことを職場でおこなうのです

できれば職場外の嫌な取引先、クレーマーなど

自分の仕事に関わりの薄い相手を敵国と仮定して

さも自分たちの正当性を前面に打ち出し

職場の人間に敵意が向かないように仕向けます

自分から仮想敵国の悪口を喧伝して

敵国に負けないように職場の人間の仲間意識を高めます

敵が強大であればあるほど

職場という内向きの世界の結束は強くなります

世界が平和になるには宇宙人が攻めて各国が手を組むしか道はないのです

※私事ですが転職したあとなかなか職場に馴染めず

飲み会にも呼ばれない、村八分状態だったのに

他社と合併したとたん職場の同僚達は旧知の仲間のように

振舞ってきた経験があります人間なんてそんなもんですよ

それ以来は職場に馴染むためには

弱者擬態→嫌がる業務→仮想敵国

この段取りで職場潜入に心がけています

まとめ

職場で馴染めない要因はあなたが職場という内政をかみ乱す

敵と考えられているからです

職場という輪のなかに入るためには

職場の人間関係の最下部からスタートするしかありません

弱者を装い末席から馴染むのです

そして人の嫌がる仕事を引き受け

職場の脅威になる外敵を作り口撃します

そのように戦略的に徐々に職場に馴染む事が必要なのです

今日もさいごまでお付き合いいただきありがとうございます

早くいまの職場に馴染めるように祈っております