セブンイレブンはブラック企業、コンビニオーナーの奴隷労働がヤバイ

セブンイレブンでは オーナーの奥さんが亡くなっても働かせ、

営業時間短くしたら契約違反で1700万以上を請求する

鬼畜企業として炎上しています

人間は夜行性な動物でもなく、どだい24時間営業を

行うには無理があるんですよ

いまコンビニ業界はどうなっているのか

調べてみた結果、驚愕の事実が判明しました

最低賃金しか払えず、オーナーを酷使する

コンビニ業界とは一体なんなのでしょうか?

参考資料として

コンビニオーナーになってはいけない  コンビニ加盟店ユニオン 北 健一 著作

売る力                  鈴木敏文

コンビニ業界の巧妙な手口

セブンイレブンの生い立ちを調べてみると

イトーヨーカ堂に転職した鈴木敏文氏がアメリカで

セブン・イレブンというコンビニ業に目をつけ日本に導入しました

セブンイレブン前会長でもある鈴木敏文の革新性がヒットして

日本に定着した経緯があります

コンビニオーナーを経営している方も鈴木敏文氏の本に影響を受けた

人は多いのではないでしょうか

私たちはフランチャイズビジネスは加盟店とセブンイレブン本部が対等の立場で

独立性を保ちながら取り組む共同事業です

そういう理念のもとで事業を取り組んでいるそうです

コンビニ本部と加盟店との共同事業という形で

事業を行っていくフランチャイズですね

企業の看板を使い小売業につきものの仕入れなどを本部が面倒を見る代わりに

一定の上納金(チャージ料)を納める

加盟店が儲かれれば、コンビニ本部も儲かる

winwinの関係のような気がしますね

しかし実際は全然対等な立場ではないんですよ

2008年にマクドナルドで名ばかり管理職訴訟がありました

東京地裁は2008年1月店長を管理監督者と認めず、

残業代支払いを判決で命じた裁判です

その結果マクドナルドは正社員と管理者として使用せず

急速に直営店のフランチャイズ化を推進させて

労働基準法の適用外の偽装オーナーを作りだしました

コンビニ業界も同様に労働基準法で守れれていない

偽装オーナーを作ります

あなたも一国一城の主

そう口説き落とされてしまう裏側では

とても巧妙な手口でオーナーを利用しよとする陰謀が隠されているのです

ゴミ弁当が増えるほど本部が儲かる仕組み

コンビニで売れる商品に弁当などの食品が多くありますね

でも厳格な賞味期限があり時間が経過すると

ゴミ弁当に早変わりします

昔はコンビニのゴミ箱をあさるカラスやホームレスが居たんですが

最近は見かけませんね

実はこのゴミ弁当が増えるほどコンビニ本部が儲かる

謎の仕組みがあるんです

コンビニ

いやいや廃棄弁当にはチャージ料はかけてないよ

そう、たしかに廃棄弁当にはチャージ料はかかっていません

しかし、そこには巧妙の手口が隠されているのです

小売業が儲けるには粗利(純利益)は

売上から原価を引いたものになります

粗利とは(売上-仕入原価=粗利)

原価400円  売上1000円  粗利600円

ここにフランチャイズ方式では本部に払う上納金(チャージ料)

が発生するのです

1000-400=600円(粗利)

600円×0.6=360円チャージ料

 

これだけを見ると解らないのですが

廃棄弁当を増やすことにより

なぜか原価が下がるという謎の仕組みがあるんです

コンビニ業界では仕入原価は売れた商品から廃棄したものを引いたもの

が仕入原価になるからです

仕入原価(売上原価-廃棄原価)

廃棄が100円だったら

400円-100円 原価が300円になる

1000-(400-100)=700円(粗利)

700円×0.6=420円チャージ料

400円-300円 原価が100円になる

1000-(400-300)=900円(粗利)

900円×0.6=540円チャージ料

なぜか廃棄弁当が増えるほど本部が儲かる仕組みなんです

多めに発注しないと売れるものも売れない

機会ロスで損をしますよ

そうキレイ事をいっていますが本音は違うでしょ

廃棄弁当が増えれば本部は儲かるから

廃棄目標という謎の設定を加盟店に押し付け

一日2万円を廃棄するように指導されます

また万引きされた商品も廃棄弁当と同じ扱いになるので

万引き犯人も大切なお客さまですよ

とオーナーをたしなめた本部社員もいるそうです

もうね、セブンイレブン本部は加盟店を万引き犯と

どちらの味方をするのかと問いたい

誰ですか?

私たちはフランチャイズビジネスは加盟店とセブンイレブン本部が対等の立場で

独立性を保ちながら取り組む共同事業です

そんな事を言っていた人は、オカシイでしょ

コンビニ本部はオーナーを食い物にしているんじゃないかとさえ

思えてきます

少子化に貢献するコンビニ業界

いま日本の少子化はドンドン加速しています

親が子供を持てないということは将来の労働人口が減ってきて

日本が衰退していくことを意味します

コンビニ業は夫婦で仕事をする傾向が強いです

旦那が夜中12時間、奥さんが昼間12時間の

二交代労働を基本として空いた時間を

アルバイトやパートで補うというシステムが基本です

そのため奥さんが妊娠してしまうと

その稼働が取れなくなりコンビニの経営が立ち行かなくなります

あるコンビニでは

売上が安定するまで子供は作るな

そう指導され15年も子供を持てない環境で過ごした人がいます

こんなの人権侵害じゃないですか?

まともな家族を築けないような労働環境・・・・

コンビニが便利な裏側ではそんな悲しい思いを

しているのがコンビニの正体なんです

東日本大震災など大災害が発生した時に

避難勧告がでたら最後に避難するのは

オーナーであると指示された事もあるようです

たしかに近年のコンビニは社会インフラを自認するだけあって

便利で快適かもしれませんよ

でも、そこに犠牲になるのはいつもオーナーなんですか?

電気、ガス、水道、コンビニ、

これが21世紀の社会インフラなんでしょうか?

社会インフラを自認させるならそれなりの対価が必要ではありませんか?

最低賃金に毛が生えた程度の収入で

大災害のなかでコンビニ営業なんてできませんよ

頭オカシイんですか?

セブンイレブン全国20000店のオーナーが必死になり

売上を上げているからこそ

セブンイレブンはこれほどの成功を治めたのではないでしょうか?

そんなに儲かるビジネスモデルなら

全国20000店をすべて直営店にして運営してみたらどうですか?

神輿に乗る人、担ぐ人、そのまた草鞋を作る人

誰も神輿を担がなくなったら、神輿は自走しませんよ

少しは自分の足元をよく見た方がいいんじゃないでしょうか

まとめ

セブンイレブンを作り上げた鈴木敏文氏の考え方には

自分も勉強になる部分もあります

そういう素晴らしい理念の元に発展してきた

セブンイレブンはコンビニ業界の巨人になりました

でも、あまりに驕りすぎたんでしょうか?

本来は自分の手足となりセブンイレブン繁栄の礎となる

加盟店のオーナーを搾取しだしたんです

加盟店がオープンする際には借金を背負わせ

それを型にして奴隷労働に近い働きかたを強いてきました

コンビニ業界はヤバイ・・・

2015年 ブラック企業大賞にもノミネートされたセブンイレブンは

世間では段々とうさん臭い企業だと認識されてきましたよ

その結果が最低賃金で酷使されるバイトやパートが集まらない

人手不足問題ではないでしょうか?

大手マスコミは広告費の関係で大きな声は言いませんが

巷ではマグロ漁船かコンビニのバイトのどちらかを選べ

という脅し文句にすらなるほどです

コンビニ本部を支えてくれるオーナーをもっと大切にしないと

取り返しのつかない事になります

コンビニの裏側を知る貴重な本です、世間では知られていないコンビニ業界の闇を照らしています

著者の 北 健一さんはこの他にも電通事件にもメスをいれる気鋭のジャーナリストです